- 2026年2月1日 12:12 CAT :
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薔薇の証 人の証 薔薇園 オブ ザ デッド
先日、お仕事関係の人と会った時に「おいくつですか?」って聞かれた。
「今年で厄年終わりました。」って話したら、「えええ!?正直30代前半だと思ってました。失礼しました」って言われた。
いやこの話、別に「オレって若く見られるんだぜぇ!へへへい」と自慢したい訳じゃあないんだよ。
中学生の頃「どこの大学ですか?」って聞かれるくらいに老け顔だった訳で・・・その辺の話は以前このブログでも書いたことがあると思う。
まぁその辺の話は前回(↑)で書いたので割愛するとして・・・
大人になって社会に出てからで考えてほしい。
果たして「若く見えますね」はプラスなのか。
そもそもの問題、実年齢より若く見える事にプラスなんてないと思う。
冒頭の話だって、何が「失礼しました」かと言うと、「年下だと思って雑に扱ってたけど先輩だったんですね。失礼しました。」な訳であって、そもそもの話、年相応の見た目だったら発生しなかったんだよ。
年下だから雑に扱っていいかどうかと言う話は置いておくとして、若いと言う事に対してはビジネスでは本当にメリットが少ない。
転職の時とか、就活の時とかは良いかも知れない。
けれども、それだって若く見えるだけであって、実年齢が若返る訳じゃない。
実際若い時の方が就活には有利だろうけど、若く見える事が就活に有利になるかと言うと、そうでもない気がする。
世の中の見た目が若い方が良いと言う風潮は何なんでしょうね。
実年齢50代で20代に見えるって言うのは全然誉め言葉じゃないと思う。
50代にもなって小便臭せぇガキだな。と言われてる訳ですよ。それを喜んでどうする。むしろ怒るところじゃないのか。
それよりは、美しい50代ですね。とか、素敵な年の取り方してますね。と言ってもらった方がオレとしては価値があるような気がするんだけどなぁ~
「若い女の方が良い」は、繁殖活動的な意味では正解なんだろうけど、それを言うなら男だって若い方が良い訳で。
まぁ、男でも女でも若い方が良いと言うのは、子孫を残せる可能性が高まるからという本能的なものなので許してやってください。
とか書くと、怒られるんだろうか。
もう少し大らかな社会になってほしいものですな。

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