2026年2月7日 12:12 CAT :
       

時の回廊

不意に、親戚のおばちゃんがぼけて施設に入ってしまった話を聞いた。

年齢的には全然不思議じゃない。

ただ、昨年のオレのばあちゃんの法事の時には元気だったんだよ。

普通にお話して、「それじゃあ」ってお別れした。

それから1年ほど会ってなかったけど、1年で自分の名前も忘れてしまうほど認知症が進み、今は施設にいるって・・・そんな事信じられねぇよ。

そのおばちゃんはねぇ、凄く品があって穏やかなメチャクチャ良い人なんだよ。

オレが子どものころから、凄く良くしてくれた人。

そう考えると、何だか悲しくてしょうがない。

だってあれだよ。施設に入ったって事は、もう次に会えるのは・・・みたいなことを考えてしまう。

そのおばちゃんの家族にはオレの結婚式にも来てもらったんだけど、その時高校生だった孫は、昨年結婚したらしい。

まぁオレが結婚してから15年ですので、その子は30歳以上。

そりゃ結婚もするわい。

何なんだろう。この自分以外の人たちの時間の流れを感じてしまった時の一抹の寂しさは。

ホント何とも言えない感情に包まれております。あたくし。

しかし、それも年齢を考えれば必然。

このブログにたびたび出てくるオレの大好きな従兄が今年大台の50歳になるらしい。

オレが子どもの頃で考えると50歳って、もうおっさんじゃなくておじいちゃんなんだよ・・・

そして70歳と80歳と言うと、もう病院で寝たきりのイメージだった。

ここ最近、ホントみなさん若いよな。と思う。

思うんだけど、若いんじゃなくて自分が年を重ねたからそう感じるだけで、子どもから見た時の感じはオレが子どもの頃と同じなのだろうか。

一度はおばちゃんのお見舞いに行きたいなぁ~

施設の面会って、親戚でも大丈夫なんだろうか。

ただ、もう会いたかったのに~で後悔するのだけは避けたい。

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