- 2026年3月30日 12:12 CAT :
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どんな未来たちが待ち構えていても多分平気さ
先日、近所のうどん屋さんに行ったときの話。
器を片付けに行く途中で「おい!」と声をかけられた。
目をやると、見たことのないおっさんがオレに向かって声をかけてくる。
だれだ?こいつ?仕事関係で、あったことある人か?と色々、思いを巡らせていたんだけど、よくわかんない。
ただ、一つだけ。
そのおっさんのオレの呼び方が、オレが小学生のころ、本当に一時期だけ呼ばれていたあだ名だったことから、記憶をたどっていった結果、小学生のころの知り合いだった。
なんとまぁ・・・お懐かしい。
多分、最後に会ってから15年くらい経ってる気がする。
最後に会ったのは、こいつの結婚式の時だったか・・・?
むしろよくオレのことが分かったな。という感じ。
お懐かしいけど、うどん屋さんですれ違っただけなので、特に話し込むでもなく「また、飲みにでも行こうぜ」という予定調和の建前を話して、お別れしてきた。
・・・という話だけなら、これでおしまいなんですよ。
ただ、一つだけ言いたい。
お前、老けすぎじゃね?
正直、オレは声をかけられたとき、どこかのおじいちゃんだと思った。
よもや、同年代だとは思わなかった。
禿げかけてたとか、めっちゃ太ったとか、そういう身体的特徴も・・・まぁ、あるにはあった。あったけど、それだけじゃあない何かが、とても老け込んで見えたんだよ。
なんですか。
そんなに人生に疲れ切っているのか?
聞けば、その最後に会った時の奥さんと離婚し、実家に帰ってきたのだそう。
結婚期間に何があったらそこまで老け込むのか。
子どもはいなさそうだった。(聞いてはないけど、多分・・・)
慰謝料とかで、首が回らないとかそういう言事なんだろうか?
以前オレに対して「車は良いのに乗れよ。その車でいいのか?」と愛車のぶんちゃんを馬鹿にしたあいつは乗り古した小さな軽自動車に乗って去っていった。
人生って色々あるし、それは人それぞれ。
ただ少なくとも、今うちの会社で一緒に働いてる「ひとときの暗がり」のタクヤの元ネタのやつに、こんな感想を持ったことねぇよ。
3人とも同じ年だとしたら、お前だけ老けすぎだろうが。
何があったんだよ。
という話を今度会った時にするのかもしれない。
ただ、一つだけ言えることがあるとすれば、オレはこいつのことがそんなに好きじゃないということだ。
昔の嫌な性格が治ってることを期待して、今年のどこかで飲みにでもいければいいですね。

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