- 2026年4月21日 12:12 CAT :
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そこの若いの オレを含め誰の言う事も聞くなよ
新作短編「篤実日和の花火」・・・全然ダメだったね。
まぁ、何をもってダメと言うのかという話ではあるんだけど、取り合えず、アクセス数もコメント数も、ここ数年では最低レベル。
漫画なのに、小説の「ひとときの暗がり」よりも数字的には低い感じ。
きっとダメだろうな。と思ってたけど、思ってたよりダメでした。
そうか・・・そうなのか・・・
嫁とか、リアルの周りにいる人には軒並み好評だったので、何かその辺も含めて、プペル2を彷彿とさせてる。
時事ネタに乗っかりたいと思ってたから、神様がオレにプペル2と言う時事ネタをくれたんだね。
そう信じておこう。
そうしよう。
ありがとう。神様。
学生時代から20年間くらい、誰にも読まれない漫画を延々描いてきた。
自分で描いて自分で読んで、オレの描く漫画めっちゃ面白いな。と自画自賛する究極のマニュファクチュア。
きっかけは、「us」と言う漫画を完結させた事。
どうしても「us」を誰かに読んでもらいたいと言う衝動をこらえきれなくなって、新都社への投稿を始めたのが今から12年前らしい。
この12年間の間に、人に漫画を読んでもらうと言う事の快感を知ってしまった。
これがきっと承認欲求と言う奴なんだろうね。
そもそもの話、他の人と比べるものではないんだろうけど、オレ自身の承認欲求ってどんなもんなんだろうか。
承認欲求を満たすためにアホみたいな事をやってSNSに投稿しようとは思わないので、そう言う人たちよりは低いと思う。
ただ少なくとも、一人部屋にこもって誰にも見せない漫画を描き続けていた頃のオレと比べると、承認欲求と言うものが出てきているんだろうて。
情けないと言うか、しょぼい奴になってしまった。
人の目なんか気にしないです。と言いながら、描いたものが読んでもらえるのかと言う事を気にしてるみたい。
だったら、最初から人の目を気にしてます。って開き直った方が良いよな。
でも、オレは自分の描きたいものを描きたいんだよ。
お仕事では、クライアントさんに気に入ってもらえるものを作ったり、描いたりしてる。
お仕事はお金を貰ってる訳で、当たり前だし、それに対しては何も不満も文句ない。
だからこそ、反面、趣味で描いてる漫画は自分の描きたいものを描きたい。
なのに、人の目が気になるようになってきてる。
何か、一番質の悪い感じなってしまったなと言う実感があります。
困ったおっさんになってしまった。

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