2026年9月2日 12:12 CAT :
       

涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束

結局は、継続だよな。

と思う今日この頃。

何の才能も能力もなかったけれども、取り合えず、やり始めらコツコツと続けると言う事だけは出来た。

絵を描く才能が笑うほど無かったけど、コツコツ絵を描いてたら、何となく自分の思ってる絵が描けるようになった気がする。

結局は、継続なんだよ。

続けられないなら、どれだけ才能があっても意味がない。

理想を言うのであれば、「才能ある分野を続ける」なんだろう。

それが出来たヤツだけが、秀でる事が出来るんだと思う。

みたいな事を、息子を見ながら考えていた。

息子の書いた読書感想文を読んだんだけど、ちょっと感動してしまった。

簡単に書くと(↓)の感じ。

 

 

体も小さく、運動神経の欠片もない息子は、サッカーを始めた当時、チームのお荷物でしかなかった。

その頃はチーム人数が少なくて、そんな息子なのに毎試合強制的に出場させられていた。

足を引っ張って、全然チームが勝てない。

チームメイトのヘイトを買いまくった結果、まぁまぁチームメイトからいじめられた。「お前何様なんだよ。」と石を投げつけられたり、クーラーボックスの中に砂を入れられたり・・・何なら、学年が下のやつにも揶揄われて、ボールをぶつけられたりしてた。

オレは体育会系の脳筋野郎はそんなもんだと思ってたけど、嫁はまぁまぁブチ切れてたな。

所が、息子はそこでめげずに、1人で個人練習を始める。毎日2時間。ほぼ欠かさず1年以上。

気が付けば、当時息子を虐めたヤツより足回りの技術はうまくなってた。

そして、コーチに「今、チームで一番足回りがうまい」と言われるようになる。

ボールをぶつけてた年下の奴なんか、相手にもならない。

そんな姿を見ていたのか、少しずつ息子を虐めてた奴とも打ち解けていった。

息子が試合で始めて得点した時には、チームメイトが息子の所に駆け寄ってきて「遂にやったなぁ!」って肩をたたき合ってた。

そのシュートをアシストするセンタリングを上げたのは「お前何様なんだよ」と石を投げつけてきた奴だった。

今では、チームにちゃんと息子の居場所がある。

特に10番つけてるエースの子とは親友くらい仲良くなってる。(この前、2人で夏祭りに花火に見に行ってたし。)

 

 

・・・と言う経験をしました。と言うね。

改めて考えてみると、ジャンプのスポーツ漫画かよ!って思うけど、実際にあった事なんだよな。

もちろん、オレはそれをずっと横で見続けてきた。

結局はね、継続なんですよ。継続。

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