2010年8月3日 21:05 CAT :
       

一日を迷走するアチラ此方僕ら

今度のアルバムのタイトルがホツホツと浮かんでまいりました。

元々は「黒悪のラブリーワンダー醜集庫」にしようと思ってたんだけれども、ホツホツと浮かんできてしまっては仕方が無い。

タイトル「影の上のボーニョ」。

決して、「がけの上のポニョ」ではありませぬ。

「影の上のボーニョ」でございます。

・・・?コレダメか?
さてさて。

30代の未婚女性の30%は、処女だと言う調査結果をどっかの誰かが発表していた。

誰だよ。

最近の女は皆やりマンみたいな事言っていたヤツは。

そう言う話なら、処女を神格化しているような男でもまだまだ夢・希望があったりするわけじゃあないか。

ただ、その処女の言い分が何ともうんこくさい。

とにかく「男は気持ち悪い」と「初めては好きな人が良い」の二つに終始している。

後者は、マァ勝手にすれば良いとしても、前者はいかがなものかと思う。

何だそりゃ。

だ。

その嫌悪感が、一体何に所以しているのか、知る術も無いけれども、兎にも角にも、例えば、女に対して男が汚らわしいものだという、よく分かんない差別意識とか、女の方が優れていると言う妄想に取り付かれているとか、もう、本当にどうしようもない。

取り合えず、やり目で風俗に通う男と、ジャニタレのセミヌードが掲載された女性誌を買いあさる女に一体どんな差があるというのだろうか?
どちらが優れているわけでもなく、どちらが劣っていると言う話でも決して無い。

ただ、勝手な妄想と、能無しであるが故に、同情されている事と勘違いしたアホまんこが、好き勝手にほざいているだけだろうと思う。

処女だからとか、童貞だからとか、そう言う話ではなく、一方を見下げてるようではキッとダメなんだろうな。

それとは全く違う方面から、一生童貞を貫いた男を描いた作品を作った。

(正確には作る予定)
タイトルは、「ホーリーチェリー」。

この記事を見てみる  ⇒

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA