2011年7月18日 0:03 CAT :
       

年増の踊り子たちがあたしを笑うの

説明しよう。

志茂田さんは、セックスをする度に、何だか腹筋を酷使して、ちょっぴり腹筋が割れてくるのだ!!
こんばんわ。

白豚です。

嫁に、昔、遠距離片思いをしてた時に書いた曲を聞かせて見た所、ちょっぴり笑えて、ちょっぴり泣けて、ちょっぴり別の女のために書いた曲である事にイラッとしたみたいだった。

そんな曲を書いてた時期だってあったりする。

書こうと思えば、書けるんだい。

別に、絶望的なものしか作れないわけじゃあないんだい。

と言う事で、そんな話を少しだけ膨らませてみよう~(↓)
そもそも、世の中に溢れ返って辟易する恋愛の歌なんて、その9割が捏造か妄想だと思っている。

つんくが、図書館でバイトしてた女の子と夏男の恋愛を体験していると、オレにはどう頑張っても信じられない。

創造と言うか、想像と言うか、妄想だと思う。

山崎まさよしだってそうだと思う。

(一部違うような気もするけど・・・)「新興宗教オレ教」とか「生きてあげようかな」とかは、実話のような気がしている。

恋愛をネタにして曲を書くことなんて、ビックリする位簡単なことで、しかも、よく分かるようで、実は意味のない薄味の妄想を歌詞にして、不特定大多数に垂れ流せば、その中の何人かは、それに引っかかるだろう事は、火を見るより明らか。

エセ占い師と同じですな。

「あなたは今、悩んでいますね。」と言えば、この世に悩みのない奴は居ないし、そもそも悩んでない奴は占い師のもとにはやってこない。

んで、「大きな決断が待ってますね。」と言えば、悩みなんて基本的に決断を伴わないものはないわけで、ほぼ100%当たっている・・・

言って見ればそう言う歌だ。

ところが、世の中には、そんなものでは括れないとてつもない恋愛の歌だって存在していたりする。

それが、実体験に基づく恋愛の歌。

それはもう、何と言うか内容が濃いので全然、内容には共感できないんだけれども、その中からあふれ出てくる感情に共感せずにはいられなくなって、結果、泣いてしまう。

とか、感動してしまう。

そんな歌が必ず存在している。

それも、結構な数。

と言う、話。

ちなみに、西野カナは全部妄想ですよ。

もし、全部実話だとしたら、ただのヤリマンですよ。

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