2011年8月2日 1:47 CAT :
       

おんがくのはなし

小説「永遠の向こうにある果て」を執筆する為に(と言うか、そのテンションを上げるために)何しか、昔作った楽曲とかを聴きまくっている。

んで、自画自賛。

やっぱり良い曲書いてきたなぁ~オレ。

と言う、自慢を何となくしたくなったので、そんな感じで、少しだけまとめて置くです。

んで、その内、facebook上で(と言うか、soundcloud上で) 後悔 公開すると思うので、そんな感じで、ゴーゴー。

↓↓↓↓↓↓↓↓
○一番の自信作
「近代日本における危険性への警告を綴る」
(↑)これは、間違いないと思う。

○二度と同じクオリティーで作れなさそう
「Don’t 永眠ファラオ」
(↑)奇跡に近い傑作だと思う。

二度と弾けない、二度と歌えない自信がある。

○歌詞がお気に入り
「4千年王国」
(↑)まぁ、オレが歌ってないんだけども。

んでも、この歌詞を書き上げた時には、「やっぱりオレは天才だなぁ~って思ったわ。」
○メロディーラインがお気に入り
「ジャム地獄ジャム」
(↑)色々と悩んだけれども、やっぱりここかなぁ~。

○泣いてしまう奴
「白い世界」
(↑)ただ、完全にオリジナルじゃあないと言う点で、不満タラタラではある。

○ひとつの到達点
「蛇女外道節」
(↑)何か、ずっとやりたかった事のひとつを思い通りの形で表現できたと感慨深かった。

○製作に苦労した
「子守られの唄」
(↑)とにかくコードが見つからなくて、凄い時間がかかった記憶がある・・・

○いつか何とかしたい
「覚え書き」
(↑)実は「どげざすたぁ~」で、リアレンジしようかと思ってたけど弟に「現在の戦闘力で立ち向かったらズタボロになる」と却下された。

いつか、その内・・・

○奇跡の1曲
「砂泥底」
(↑)こんな曲を二度と書けるはずもなし。

「ナスルーラのクロスを持つツジノコミチ」
(↑)どれだけアレンジのパターンがあることやら。

代表曲だ。

間違いなく。

○何気にお気に入り
「アイエルマ」
(↑)ほとんど日の目を見てない「有江不尾 雄眞のレポート」のしかもボーナストラックと言う・・・名曲なのに・・・

○やっぱりこれ
「果て.1」
(↑)何だかんだと言っても、一番完成度が高い曲は結局コイツなんだろうな・・・と。

○チョッとやっちまった奴
「志茂田さんのプログレ」
(↑)自分の名前を入れてしまった上に20分もある大曲なのに、なんだか少しがっかりな出来かと。

○痛くて痛くて
「ふーふー」
(↑)聴いててへこむ。

歌っててへこむ。

今にして思えば、どんな心理状況だったらこんな歌を作る気になったのやら・・・

・・・って、書き出したら、いつまででも書いてしまうので、この辺でやめとく。

そして、眠いのでもう寝る。

ただ不毛な自慢でした。

おやすみにゃん。

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