2012年2月10日 0:50 CAT :
       

黒い風はそこまで来ている

いつ見ても、あほみたいに、テンションが上がる動画(その1)

まぢで、やばい。

マキバオーを少しでもかじった事あるやつなら、テンションが上がらないわけがない。

素晴らしい作品だと思う。

そして、相変わらず、マキバオーは名作だな。

オレも、しばらくは、マスタングスペシャルで生きていこうか。

さてさて。

明日、とりあえず、馬忠・DA・ムドーの新作製作とかしてくる。

なんせ、2~3年ぶりだ。

ちゃんと、いつも通り何にも準備はしてない。

ボーナストラックの「観客3人のライブイベント」の作曲と、全体的なコンセプトの制作だけ。

あとは、野となれ山となれだ。

あと、とりあえず、今日、嫁と仕事終わりにカラオケに行ってきた。

別に、明日の声だしとか、そんなんじゃなくて、たまたまモノマネ番組見てて、カラオケに行きたくなったから。

と言う・・・

漫画家さんには、2種類ある。

(と思っている)絵は下手だけど、漫画を描くのはうまい人と、絵はうまいけど、漫画を描くのは下手な人。

前者が、尾田先生とか、冨樫先生で、後者が、Takehiko Inoue先生とか大友先生だと思う。

そして、その両方を持つのが鳥山明先生だと、そんな感じに妄想している。

(あくまでも、独断と偏見)
歌でも、そうだと思う。

いや、何が言いたいかと言うと、オレは、とにかく音程を取るのが苦手なんだわ。

まぁ、コードとかに合わせることとかは出来るんだけれども、カラオケとかで、採点すると、CDとかの完コピができないもので、音程の点数がすこぶる悪い。

代わりに、リズム感や抑揚、ビブラートなどは、ほぼ満点が取れちゃったりする。

要するに、オレは、冨樫的な感じだ。

とかなんか、のたまいたいわけでございます。

まぁ、どうでもいいか。

そんな感じで、嫁とカラオケで遊んできたことは、特に関係なしに、明日は、しっかり名作を作ってやろう。

なんか、知らんけど。

とりあえず、何をするにも本気だ。

それが何よりも大切なことだと信じておりますので。

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