2012年5月12日 20:38 CAT :
       

触れたい感じたいキスしたい

最近お仕事が忙しいんですよ。

いや。

まぢで。

何なんだろう。

これは?仕事の事を考えるのは憂鬱になるからやめる事にしなければ、そのうち、何か、色々めんどくさい事になるかも知れないような・・・そんな気分だい。

取りあえず、仕事に対する取り組みが、淡々とこなしていく感じにシフトしている。

やる事が多すぎて・・・これじゃあ、まずいと言うことも、少々分かってはいるんだけれども…
はい。

行きつけのインドカレーのお店で、「いつものでよろしいでしょうか?」的な事を言われて、テンションが上がった志茂田さんです。

実は、そんな事を言われることが夢だったりしてた学生時代以降、ついに、その夢を30歳目前のこの時期に、叶える事に成功した。

ここから、オレの人生は、好循環に入るんだ。

知らんけど。

そんな愛の伝道師、志茂田さんが男と女についてなどなどお話します。

不愉快な事でしょう。

ケセラセラ。

実にキモイ事に先日、弟ともツラツラと語っていた内容の重複です。

結婚して2年と半年ほど…付き合い始めてからで言えば、十年にもう少しで手がかかる感じの期間、一人の女性と時間を共にした結果、最近随分と考え方が変わってきた。

・・・ような気がする。

学生時代。

(と言うか、童貞自分にかも?)
「女=まんこ」の時期が実に長かった。

いやホントに。

「女」と言う存在が実に特別なものだと言う認識が強かった。

でも、最近。

別にまんことか、そんな大切じゃあないよな。

むしろ、そんなものはおまけだよな。

と思い始めた。

女なんて、この星の人間の半分は居るわけで、街に出れば、そこかしこにまんこなんてありふれてる。

それを、何だかメディアとかが、持ち上げたりするから、なんだか、凄いもので、貴重なものな風潮になってる。

そして、ついでに女もその気になって粋がりだしたりする。

いやいや。

そんな、貴重じゃないから。

別に、どこにでもあるから。

もちろん。

「女性」って凄いと思う。

だって、命を産むことが出来るんだもん。

それは、凄まじいことだと思う。

その点では、とてつもなく尊敬している。

でも、だから、まんこは凄いと言う話にはならない。

だって、男がいて、初めて成り立つ話なわけで、一方的に、女ばっかり貴重だと思われるのはおかしい。

むしろ、男女が一つになることで命が生まれる。

と言う、この感じが奇跡に近いと言うか、凄いことなんだと思う。

大切なことは、やっぱり、相手の女に対して、どれだけ、尊敬できるとか、一緒にいられるかとか、そんな事だと思うんだぁ~
で、そいつは女だから、おまけにまんこもあるわけで、セックスだって出来ちゃうんだよ。

つまり、まんこなんておまけだ。

そんな話ですよ。

体をひさぐ事で関係をつなぎとめようと案が得るメンヘラ女は一生幸せにはなれないし、やる事が目的で、我慢して女との関係を保とうとする男もきっと一生幸せになれない。

いつかは気付かなきゃあいけない。

まんこなんておまけだ。

ついでに、顔の可愛いもおまけだ。

だって、可愛い子でやれると言う、そこ基準で生きてる男と女は、歳とった時、必ず相手の事を邪魔に思うようになる。

一緒にいる事で満足できる相手で、しかも、そいつは、可愛くて、まんこもあって、子供だって作れちゃう。

これがきっと、一番の理想なんだと思う。

いや。

ほんと、女なんてそんな良いものじゃないっすよ。

そう考えないと、ただメンド臭いだけだから。

まぁ、やりたい盛りのうちはそれで良いと思うけれども、早い段階で、気が付けるかどうかなんだろうなぁ~。

ちなみにオレは、中学時代から、毎晩寝る前のオナニーをほとんど欠かしておりません。

もちろん未だにな。

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