- 2013年12月26日 22:33 CAT :
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「幸せな家族の風景」無理やり口に詰め込まれ
今日、安部さんが靖国神社に参拝した。
今、日本では、自分の生まれた国なのに、自分のご先祖さんたちや、大切な故郷を守ってくれた英霊さんたちに対して敬意を払う。
そんな当たり前のことさえ、自由にできない。
それは、この国にダニのように寄生してる在日のチョウセンジンやチョンが、自分たち(それも、民族ではなく個人としての自分たち)の為だけに、日本人を利用してきた果てにある現状。
メディアをジャックし、教育を乗っ取って、子どもから洗脳教育をして、日本人と言う存在を無くしてしまおうとしている。
その洗脳の結果、日本人は、自分たちの誇りを見失い、愛国心を無くし、自堕落に生き始めようとしていた。
それでも、日本人は、その中に連綿と流れる自分たちの大切にしているものだけは忘れていなかったんだと思う。
それが、天皇陛下とこの国を守ってくれた英霊たちなんだろう。
自分を戒めるために「儒教」なる教えを作る必要があったほど稚拙に自分の親や先祖を敬う事すら出来ない土人以下のチョン達には、分からない感覚。
だから、平気で踏みにじる。
でも、そのお陰で大部分の日本人の洗脳が解けた事もまた事実。
今では、中韓国、俗に言う特亜に対する嫌悪感と不信が、ネトウヨと呼ばれてた一部のネットユーザーだけではなく、老若男女問わずに、大多数の「日本人」にまで広がっている。
むしろ、これまでサヨクの陰に隠れて通名を使って日本人になり済ましてたチョウセンジンやチョンが逆にあぶりだされているような現状になった。
今回の靖国参拝についての民主党議員のコメントなど散見するに、彼らは、いったい「だれ」に対して「何の」ために政治を行っているのか甚だ疑問になってくる。
アメリカが「失望した」と発表したとか言っているが、これまで特亜の横暴を見過ごしてきて、優等生だった日本がちょっと毅然とした態度をしただけで、何が「失望」だ。
そもそも、この参拝について、アメリカ側に予めの通達がなかったとは結構考えにくい上に、アメリカのコメントを日本のマスコミが訳した段階で、悪意のある翻訳の可能性も看過できない。
特亜は、予想通り火病発症してタケ狂っているけれども、そもそも、何にもしなくても1,000年恨むような奴放っておけばいい。
言いなりになって、ただただ日本が被害だけを被った民主党政権時代、あいつらとの関係改善が進んだと言うよりは、さらに利権を要求してきただけだった。
このことからも下手に出る事に何の意味もない。
別に、1000年恨むのが10000年恨むに変わったとて、さしたる問題じゃあない。
とにもかくにも、今回の安倍さんの決断については、「日本人」であるなら喜ぶと思う。
実際、靖国神社では、多くの日本人が感謝の意を述べていたらしい。
と言うか、ネット上を見たって、ほとんど賛同している意見しか見当たらない。
もし、今後、マスゴミの出す内閣支持率が急降下していたとしても、そんな数字は当てにならない。
むしろ、今の日本人の感激の方が当てはまると思う。
それにしても、時期も実に良かった。
パクちゃんの告げ口こうもり外交が効果無くなってきて、韓国の経済も停滞。
韓国メディアが日本にすり寄り始めたこのタイミングでの参拝。
もう、これで、何があっても反日を貫くしかなくなっただろう。
世界中から嫌われ始めた上での、日本からの事実上の突き放しが、今回の靖国参拝だ。
今後、仏像返して、竹島を返して、謝罪してきたとしても、もう日本人が再び10年くらいまでのように、韓国に対して気を許すことはないと思う。
もっとも、そんな事出来ないだろうけれども。
今年の最後に、嬉しいニュースですよ。
本当に。
日本人が、日本人としての誇りを取り戻すきっかけの日になったかも知れない。
それは大げさではなく。
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