- 2015年2月16日 22:35 CAT :
-
Tonight I’m gonna have myself a real good time.
結構、気になってたニュースだった日韓スワップ協定が、14年(だっけ?)を経てついに終了になったらしい。
延長するとか、終了するとか・・・両方の飛ばし記事が「それぞれ」のメディアから、垂れ流されてたけれども、無事終了となって、喜ばしい限り。
経緯としては・・・
日本「韓国側から要請があれば、延長するかどうか考えてやるよ」
↓
韓国「こっちだって、別に止めてもいいんだ。要請なんかする訳ないニダ。」
↓
日本「分かった。こちらとしても、もう止めてもいいと思ってたんだ。」
↓
韓国「延長してほしいと、日本側から言う優しさはないのか!!」
↓
日本「ちょっと言ってる事が分からないです。」
↓
韓国「ぐぬぬぬ・・・分かった。延長しようぜ。
さぁ、要請したニダ!!」
↓
日本「だが断る。」
みたいな、結構スカッとする感じだったらしい。けど、何か、向こうさん側では、結局「日本からの要請を韓国側が拒否した」と言う事になってるみたい。
最近、誰が本当の事を言ってるのか・・・本当に分からなくなる時があるよね。
二階堂とか言うアホ政治家は、韓国側に対して「従軍慰安婦については、『解決』のために頑張っていく」と、日本側の「解決済み」の姿勢を崩す発言をしたらしいし・・・
これだけ、世界に向けて、ロビー活動された上で、日本が「解決済み」の姿勢を崩してしまったら、海外から見て、どっちが本当かなんて、もう分からなくなってしまうと思うんだけど・・・
どうなんだ?テキサスの親父よ。
「従軍慰安婦」も、「南京大虐殺」も、「731部隊」も、本当はなかった・・・で良いんだよね。
オレも最近、よく分からなくなってきてる・・・
嘘もつき続ければ、本当になる。
とは、この事か・・・
海外では、韓国さんの地道な活動のおかげで、これらの事が、すべて、史実のように思いこまれているらしい。
あんなチョンの言う、どう考えてもつじつまの合わない(しかも、コロコロ内容が変わる)嘘を信じるとか、その感覚がよく分からなかったんだけど、実は、かく言う日本からすると、信じられない歴史があったりする。
それが、「アウシュビッツ」。
ただ、この話題については、世界のどの国(もちろん日本でも)であっても、議論することさえほぼ許されない上に、ドイツでも否定論者は余裕で逮捕されてしまうと言う徹底ぶり。
かつて日本で、この話題を特集した雑誌が一瞬で廃刊に追い込まれた事実もある。
さすがにこんなブログ誰も読んでないと思うけど、それでも、詳細なんて書かないでおくよ。
ジョニー。
本当のタブーとはこの事。
「アウシュビッツ」も、「南京大虐殺」も、「731部隊」も、全て、第2次世界大戦期に敗戦国側で起こり、そして、勝戦国側によって世界に広められたものだと言う共通点がある。
「従軍慰安婦」は、敗戦国側だったくせに、脳内ファンタジーで勝手に勝戦国側に入ってしまったキチガイ民族が、乞食根性丸出しで、お金のために喚いてるだけなので、全然同じ土俵ではないかも知れないけれども・・・
歴史を作るのは、敗者ではなく、勝者。
力こそが正義。
それは、20世紀になっても、そして、今でも変わらない事なんだろうて。
- この記事を見てみる ⇒