2009年1月16日 22:27 CAT :
       

行きずりのうわ言全集より抜粋

とある(名前は出しません。

大きな団体なので。)団体さんの講演で偉そうに偉そうなおっさんが言っていました。

「世の中の全てにありがとうと言いましょう。

ゴミであっても、感謝をしてあげないと、ゴミ達は泣いています。

ゴミに感謝できて、はじめて一人前になれるのです。」と。

この団体さんの売りは、素晴らしい倫理によって人は幸せになれる。

と言うもの。

不況になれば、こう言うのを誰彼構わず「良い事言うなぁ~」となる訳だけれども・・・言ってる事がおかしいと思う。

ゴミに「ありがとうございました」と述べる必要はない。

「ゴミ」ってのは、不必要なものだと決め付けたものに向ける名称で、「ゴミである」と言う見下した目線を持っていながらの感謝すると言う行為は、その行為自体を形骸化しているだけにしか感じられない。

そんなものは単なる偽善だ。

要するに、このおっさんの言ってる事が尋常じゃなくうそ臭い。

人やモノに対して利用価値を見出し、それが無いものはゴミとして見下してもいい。

ただし、そんな見下したものにも「感謝」の気持ちを忘れないようにしようね。

・・・とこう言う事か。

偽善者も良い所。

最低な倫理観だな。

コンチクショ~。

まずは、ゴミだと決め付ける前に、それらに対してゴミではないと言う目で真面目に向かい合って欲しいものです。

・・・と言うのは、単なる被害妄想でしょうか?

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