2009年7月9日 18:26 CAT :
       

ダンブル言語でのみ書かれた叙事詩について

ちょいとそこ行くお嬢さん。

今日本で一番熱いブログですよ。

何はともかくご紹介。

「ぼっとん」的日記
コレで、約束は守った。

で・・・

「ウルフルズ」解散・・・だって。

好きだったのに・・・と言うショックと、あいつ等は嘘つきだ。

と言う憤りな気持ちが同居してる。

そんな感じ。

好きな歌もいっぱいあった。

勇気付けられたりもした。

「ええねん」と「笑えれば」は今でも、辛い事とかあったらアホほどエンドレスで聴いたりする。

泣いて、元気付けられて、また頑張ろうって、そんな気持ちになる。

人間なんて所詮闇だ。

と、頑なに信じる中で、そうでも無いかも・・・と言う、一筋の光明を見た気さえしてた。

でも、その発光元も、闇の塊だった。

そんな感じ。

・・・いまいちうまく言えんけれども。

「筋肉少女帯」が解散しても、「犬神サーカス団」が解散しても、「真心ブラザーズ」が解散しても何か納得が出来る。

でも、「ウルフルズ」は解散しちゃあダメだろ。

そう言う歌を歌ってきてたじゃあないか。

こうなってしまっては、この人らの言ってる事はしょせん上っ面だけのものだったんだ。

と思うしかないじゃないか。

加えて、トータス松本の「1人の方が気楽」発言や、解散の経緯を書いたブログでの「我が我が」な言動など、げんなりげんなり・・・

「ええねん」での感動を返せ。

嘘つき。

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