- 2009年8月5日 3:22 CAT :
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神に与えられたハニカム構造
植種台の皆が枯れてしまう夢にうなされて目が覚めた。
嫁からは「ブニ男を心配しすぎたからやろ?多肉にはよくある事やから大丈夫。
元気になるわ。」と言われたけれども、心配なものは心配。
早く手術をしてやらなければ。
昨日の記事。
「純・一子」の話について追記。
元々「幻のパイナップル」は嫁が親友からもらったものらしい。
でも、最初にあったその「幻のパイナップル」はうまく育てられなかった。
そんな時、たまたま行き着けの花屋さんに同じ「幻のパイナップル」が置いてあって、(ただし、非売品)仲良しのよしみでそれを貰って来たんだけれども、自分でうまく育てられないかも知れないから、オレにくれた。
オレが今育ててる「純・一子」はその花屋さんから貰ってきたもの。
・・・と言う経緯があったみたい。
「そこを、しっかり説明してくれないと変な誤解をもたれる」と言われたので、一応説明。
そんな話知らんがな。
と言う訳で、こんにちは。
東方神起は、無理しないでさっさと解散すれば良いのにと切に切に切に切に・・・願っている志茂田さんです。
テレビで、凄い能力を持った動物さんの特集をやってた。
ドレもコレも(中には「う~ん」なのもあったけれども・・・)ビックリ能力。
特に凄かったのは、堂々1位になった「ハニカム構造」ってヤツだ。
最近見かけなくなってしまった事で、「アインシュタインの予言」を現実のものにしようとしているハチ達。
先日、知り合いの家にハチが巣を作ったらしく、その事を喜んでいたら、駆除されてしまったとか・・・その事に大して、激怒したら嫁に「家にハチがいっぱい居たら困るでしょ」と言われた。
・・・確かに・・・でも、オレはハチを駆除しない。
多分・・・
そんなハチ。
このハチが当たり前のように作ってる6角形を合わせたような形。
実はアレが「ハニカム構造」と言うらしく、(何かかわゆさげな名前だけれども)どんな形状よりも、少ない材料で作れるので軽く、その上頑丈なものらしい。
実際に、オレの知らない間に周りの色んな所に「ハニカム構造」は使われているとの事。
例えば飛行機の羽。
例えば屋根。
例えばスペースシャトル。
などなど・・・
そんな素晴らしい「ハニカム構造」。
人間が、ハチの作っているものを真似して利用してるって言うんだから、ハチって凄い。
現代の人類すらも驚くような構造をハチは何万年も前から使っていたと言うんだから、それは正にオーパーツだ。
ハチと言う生き物の存在が知られていなくて、最新技術によって「ハニカム構造」と同じものが作られたパラレルワールドがあるとする。
その世界で発掘調査が行われた結果、数万年前の地層から現代の最新技術が生み出した「ハニカム構造」と同じものが出てきた・・・となれば、途端に超古代文明説が沸き起こるのも自然の理。
超古代文明を築いたのは、もしかしたら虫だったかも知れない。
と言う、想像を膨らませてみた。
人間だけが、知恵を持って居ると考える事は愚の骨頂だと言う話。
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