2009年9月23日 1:59 CAT :
       

試みとしてのうんこちんちんの二乗

キングオブコント。

まさかの「東京03」が優勝だって・・・

「アルファルファ」の頃から、何が面白いのか分からないままだったのに・・・

さてさて。

昨日はキングオブコントの日だったりした。

去年は、普通に録画し忘れて大好きなバッファロー吾郎を見忘れてしまったので、今年はしっかり録画した。

なんせ、モンスターエンジンが出ているもので。

M-1 とキングオブコント両方のファイナリスとトだとは、あの人達、凄いよな・・・と思ってたら、サンドウィッチマンの方がもっと凄かったような・・・

思った事は悲しいかな、評価の高かった人とオレが面白いと思った人がほとんど逆と言うビックリだった。

録画だったもので、見るのがダルくて、「もうエエかな」と思ったネタとかは、全部スキップして見てたんだけれども、スキップしたヤツがことごとく高得点。

オチに向けて面白くなるのかな?と思って、わざわざ戻って、見直してみてもやっぱり見るんじゃなかったと思う感じばっかり・・・

特に、「東京03」と「ロッチ」と「しずる」が死ぬほど詰まらなかった。

のに・・・皆高得点どころか、「東京03」に至っては優勝とは・・・

しかも、「東京03」の950点くらい取ったあのネタは、前に「笑神降臨」って番組で見てあまりにも面白くなくて、途中で見るのをやめたネタだったし。

(同じく、録画しててスキップした。

と言うか、その回自体おもんなさ過ぎて、DVDとかに焼かないで消去した。


でも、サンドウィッチマンは面白かった。

アホほど、腹抱えて笑った。

唯一、評価に納得がいった。

さすがM-1優勝者。

そう考えてみると、M-1って見てて、評価に凄い納得いくんだよな・・・

やっぱりキングオブコントは、準決勝で落ちたセンスのチョッとずれた皆さんが審査員をしてるから、評価もあんまり納得がいかないものになるんだろうか?
だから、最近のお笑い番組が軒並みつまらなくなるんだと分かった15の夜。

面白かったのは、「DNA」と「パナキ」でした。

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