- 2009年11月19日 23:29 CAT :
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君のまんこは君が思っている以上に臭いんだよ
死ぬ夢を見た。
なぜか、首吊り台に連行され、そのまま自ら首を吊って死ぬ。
・・・そんな夢。
不思議な事は、「首を吊って死ぬ」とは、こう言う感覚なんだと言う事を実にリアルに体験したような気がした点かと・・・
首を輪っかに通して台を外すと、はじめモノ凄い苦しい。
「あががが・・・」ってなるんだけど、その内その苦しさが段々なくなってくる。
それは、気持ちがいい感じではなくて、凄い睡魔に襲われて、コテッと寝てしまうような感じ。
ふわ~っと眠ってしまうと、次の瞬間には、日常に戻ってる。
でも、もう誰もオレの事なんか相手にもしてくれない。
と言うか、見えて無いんだろう。
死ぬ事よりも、死んだ後。
その感覚が永遠的に続く事の方が辛かった。
そんな夢。
死ぬ間際。
オレは、なぜかその首吊り台まで一緒に来てた弟に、財布を渡して「死んだらもう金は要らないから、それは全部やる。
何か旨いものでも食べたらええわ。」と言ってた。
こんなに気持ちのいい「死ぬ夢」をはじめて見た。
ついでに、こんなに鮮明に記憶に残ってる「死ぬ夢」ってのも、凄い久しぶりだと思う。
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その夢なんかいいアイデアが浮かぶかもしれませんね。
詩とか。
おっぱい。
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良いアイデアになると思う。
と言うか、オレの書いてるものとか9割が夢とか妄想から出来てるので・・・
おっぱい。