2008年7月2日 23:36 CAT :
       

足長おっさん。唐突に現るバージョン

心に闇を抱え続けて幾星霜の志茂田さんです。

前回の記事の内容なんて何のその。

自分で声を大にして叫び続けよう。

オレは病んでる・・・と。

そんなドコまでも沈み込む心持ちを癒してもらうべく、1日嫁とダラダラゴロニャンしてきた。

オレにとって、誰と居るよりも安らぐ時間・・・の場合が多い。

そう言えば関係ないけど、この前嫁と「浮気とは如何に」と言う話をしてた。

浮気をするって事は、付き合ってる(または結婚してる)相手と正式に別れないまま、別の相手とデートしたり、キスしたり、まんこ舐めたり、セックスしたりする行為の事。

どこまで行けば浮気か・・・なんて話もよく聞いたりするけど,今時のはそんな話じゃなかった。

言ってみれば、どう言う心情になれば、浮気をするのかについて。

オレの場合の話。

例えば、嫁以外のまんこがある人間と接すると、どうしても「あぁ~アイツならこんな感じにならないのになぁ~」と言う不満を持ってしまう。

若しくは「やっぱりオレは、アイツ以外とは一緒にいれないなぁ~」とか、思ってしまう。

ただ、それはアイツよりオレ好みの容姿で、オレ好みの感覚や価値観を持っていて、オレ好みの対応が出来るまんこを持った人間に出会ってないから言える話ではある。

ではでは。

もし、そんなまんこを持った人間がオレの前に現れた場合にはどうか・・・若干矛盾するんだけど、オレはどうしたって、本来欠点をいとおしく思ってしまう癖がある。

だから、キッと「アイツは、ココが~~さんに劣るんだけど、そこがまた良いんだよなぁ~」って思ってしまう。

要は、浮気なんて多分しないし、しても結局は嫁の所に帰ってくるような気がする。

話が逸れたな・・・

マァ、何が言いたいかって、やっぱりオレが凹んでる時とかにそばに居て欲しいのはアイツだって言いたい訳です。

惚気だ。

悪いか。

お陰で少々元気になる事が出来た。

根本的な解決には程遠くても、一緒に居れば何だか元気になってくる。

そんな関係でいい。

キッと、そんな関係って素晴らしい。

一緒にご飯を食べてる時。

ヨーグルトにブルベーリーソースをかけて、混ぜようとしたら偶然に素敵な絵が描けた。

(↓)
おっさん

・・・おっさん・・・?
そんな事を見落とさない位には回復したみたい。

さて、脚本でも書こうかな。

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