2008年7月29日 1:47 CAT :
       

デス調の脈絡を注ぎ込む時には

世の中には、無駄なものが多すぎる。

無駄なものが全てなくなり、シンプルな世界になったらそれは如何ほどのものか・・・

静かに佇み考える時間も実の所は、かなり重要。

急ぎ足で、歩かなければいけない事。

ただし、要所要所で切り替えていけば、案外楽しいものかも知れないですね。

そうこう言いながら、時間に追われています。

お久しぶりです。

「志茂田さんもブログに飽きたんですね?」と言われてもしょうがないんだろうけど、そんなものまだまだ飽きてないっての。

まだまだ、書く。

毎日書く。

ただ、忙しかっただけ。

忙しくなって、更新頻度が落ちて、やがて書かなくなる。

それがブログのデフレスパイラルであるのなら、以後気をつけます。

誰が?オレが。

もう1週間近く、何にもしなかったから、キッと スカウター カウンターだって、 ひとっつも回っていないのかと思いきや、それで毎日20~30は回ってる。

ケラケラ。

半笑いで、地球にめり込んで土下座したい気分です。

そのニュアンス・・・誰も分かってやくれないんだろうなぁ~。

弟も、オレと同じくマンガを描いてます。

(と言うか、たぶん熱意ではオレなんか比べ物にならない。)そこで、「なぜマンガ?」と言う話を少々しておりました。

弟の話は、オレがココで書くものではないので、割愛するとして、オレの理由はと言うと・・・そんなものない。

だって、オレはマンガを描くものだから。

それ以上の理由はない。

ちなみに、音楽は何かカッコいいから。

ひいては、モテたかったから。

演劇は、目立ちたかったから。

後、脚本って形で物語を書きたかったから。

小説は、簡単そうだから。

本気で、それをやってる皆様から、怒られてしまいそうな理由がある。

もちろん、やり始めたら、それぞれの奥の深さに驚くんだけれども・・・それをやる事の面白さにもか。

にしたって、マンガ描く事には理由ないよな。

なんか「描きたい」とも思わない。

「描くもの」だから。

自己分析なんかしてみるもんじゃないです。

結局何でなんか、よく分からない。

さてさて、そんな中で、一体何をしていたのかと言うと・・・もう眠いので、少々言葉少なめに書いておこう。

ホントなら、ネタ1つにつき、1つ記事が書けそうだけど・・・

▽ ▽ ▽ ▽
新人さんの入れ替わり立ち替わり。

「1ヶ月間待ったのに・・・オレの1ヶ月を返してくれ」
「それじゃあ、うちでお願いします。」仕事を選ばなければ、仕事はたくさんある。

働く気さえあれば、食べていける世の中なのかも知れない。

気を引き締めていけばいい。

ショックを受ける。

それでも、僕は一生あなたを愛しています。

元気になる。

誕生日の前払い。

まさかのペアリング。

隠れニヤニヤ。

「あなたが元気になってくれたらそれがなにより」との事。

昔、喪黒さんが同じような事言ってたな。

子守られ唄。

編曲。

「オレは、構成も、イメージも何にも分からないんだから、まだレコーディングは無理。

練習させてくれ。」・・・確かに。

事を急いては仕損じる。

時間をとって、しっかり練習しよう。

・・・取れれば・・・

給料。

見なかった事にする。

「非現実に抱え死す」。

意外に好評・・・「エデン」を「100」とするなら、「2」位しか自信がなかっただけの、不本意。

そして、チョッと凹む。

降りてきたとかほざいて勢いで書く事よりも、しっかり練って考えた方が良いものが書けるのか?オレはそうは思わないけど・・・

セックス。

そして、時間がないのに眠れずにゲームを嗜む。

ヘイローとカプエス。

大学の頃に、アホほどはまったな。

ただ、360買ってないので、3は未プレい。

三国志。

面白い。

面白いんだけど、読んでると気が付かない内に眠りに落ちてる。

で、内容を覚えていないので、ここ数日は、ズッと3歩進んで2歩下がってる読み方。

以上です。

まだあったような気もするけれども・・・おやすみなさい。

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1 thoughts on “デス調の脈絡を注ぎ込む時には

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