2008年11月7日 15:27 CAT :
       

この続きはいつの日かダラダラと・・・

特攻隊と言う名目で、命を使い捨てにしておいて、戦争終結数年後には「人一人の命は地球より重い」と言われたら、特攻隊としてお国の為に死んでいった若人たちをどう捉える事が出来るのだろうか・・・

命の重さとは、あくまでも政策の一環。

ただ、その国家的命の価値とは別に個人としては、古来から命を大切に思ってきた。

ただし、それは身近に存在する大切な命に向けて。

いつの時代も変わらない普遍性に、何だか、不思議な気分を持ち合わせたりする訳です。

オレ自身の抱く命に対する価値観について・・・

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