- 2007年5月15日 11:42 CAT :
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最後の聖戦はもう一度
オレの大好きな映画監督のリュック・ベッソンは「10作映画を撮ったら引退する。」と言いました。
その後、プロデュースや脚本での参加はカウントしないと言う、素敵な方法で10作をはるかに超えるたくさんの名作を世に送り出してきた訳なんですけれども・・・遂にそのリュック・ベッソンの10作目となる自身監督作品「アーサーとミニモイの不思議な国」が公開になります。
しかもこの作品。
実写とCGが融合したファンタジーもの。
そう言われれば、フィフスエレメントがまず頭によぎるんだけど、どうもそんなノリでもないみたいです。
一体どんな作品になったんだろう?
と言うより、その作品3部作って言うのはどういう事?3作で1作分にカウントするのか、続編は別の人が監督するのか良く分からないれども、とりあえずこの映画(と言うよりその後のリュック・ベッソンの動向)は気になる。いや~映画ってホントいいものですね。
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