- 2007年6月16日 11:38 CAT :
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「唾液交換=キス」の方程式
最近地方自治体で「未成年の下着、唾液、排泄物の売買を禁止する」と言う条例がドンドコ出来ているらしい。
もう少しでブルセラは全国的に禁止になるのかも知れない。
ある人は、女子高生のしっこをコレクションするのが趣味だって捕まったんだとか。
またある人は、女子中学生から使用済み下着を買って捕まったとか・・・
またある人は。
女子高生の唾液を買おうとして捕まったとか・・・
それどうするの?と思いたくもなるのだけれども、マァそれを欲しい人が居る以上は、需要と供給。
マニアな考え方も好きなので、今後も続けて欲しいと強く思います。
と言うか、オレもオタクだしコレクターだから気持ちが分かる。
マァ、パンツとかは集めないけど。
そんな訳でこれからも、色々な女子高生グッツを集めていってください。
オレが言いたいのは、地方自治体の対応についてよ。
未成年の売春とかに関する法律、条令は分かる。
でも、それに付随する形で、「未成年の下着、唾液、排泄物の売買を禁止する」はどうよ。
それって要するに、「汚いマンコに付いてたパンツ」とか「くさい唾」とか「うんこ」に対して、知的権限を使って地方自治体が価値を与えてるもんじゃないの?その結果、これまで考えもしなかった女たちが「私の体には国や地方自治体も認める位に価値があるんだ」って勘違いを起こして、キチガイが増加するだけだと思う。
そんな価値のつけ方はおかしいって。
どう考えても。
だって知らない人の排泄物なんて99%の人間にとって、汚いだけのものだもん。
知らない人の使用済みのパンツとか欲しくないって。
少なくともオレは。
女子高生のものであったとしても。
別に売春に引っ付けて捕まえればいいもの、わざわざ明確に下着とかに価値を与えてる役員さん方に疑問を感じる話。
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