- 2007年8月11日 3:58 CAT :
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目は口ほどにインモーキング
人の気持ちを理解するためには・・・?
コミュニケーションの下手糞なオレにとっては永遠の課題でもあるこの問題。所詮言葉なんて上辺だけ。
どう思っていようとも声にはなる。
そこで昔の人は、目を見て話せって言った。
目を見ながら話をすればいい。
俗に言う「目は口ほどにものを言う」ってヤツです。
確かに目は嘘つけないからな~でも、オレは人見知りであんまり人の顔を見れないから、それこそ難しい。
って事で、究極の結論。
人の気持ちを知りたければ、その人の脳みその中を考えればいい。
要は、しゃべり方や行動とか全てを脳に直結させて考えればいい。
例えば、話をしてる最中に携帯でも何でも、モノをいじりだしたらその人はどんなに興味のある口ぶりをしていても、目を輝かせていても、その話題に飽きてきた証拠らしい。
それって、脳が無意識にするもので絶対的に逆らえないとか・・・オレなんかその事知っててもやってしまうし。
無意識にやってて、話ちゃんと聞いてるつもりでも後になって、やっぱり飽きてた事を知るなんてしょっ中。
本当のその人の気持ちを知るためには、無意識下で脳の反応を見ることが一番。
・・・って、それが出来たら苦労しないか・・・
ちなみに、やばい時に目が泳ぐのも、言い訳するための情報を脳のどこかから探し出してきて、取り繕うために意識が脳を右往左往するために起きる生理現象だとか・・・
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