2017年2月9日 9:00 CAT :
       

【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~099・100・101

お仕事が忙しかったと言う、定番の良い訳をしつつ・・・

割と飛んでしまっているけど、コツコツ書いていく事にしますです。

はい。

こればっかりは、自分でやるって言った事くらいは、やるんだよ。バーローと言う訳の湧かない教示だったりするんだけれども。

と言う事で、さっくり更新分をば・・・

 

 

まずは、99回目の更新分から・・・

 

 

○US -second stage- 第14部 アンクワニティー 第2話 「アクアレス地下」
最終章第2話目。

まだ序盤の序盤なので、話が動き出すとかそんな事になる訳もなく・・・取り敢えず、何かが起き始めてるよ。

そんな段階ですな。

とは言え、この「アクアレス」関連の話については、割と初期から引っ張ってきた伏線だったりするので、個人的にはうまくまとめられたと思っております。

 

 

○Marionette 事件編第6話 「encouter」
事件編の第6話。

物語として、色々と展開があって、少しずつひとつのラインに繋がっていってるはず・・・

ちなみにタイトルの「encouter」は出会いって意味なので・・・まぁ、その辺は、内容を読んでもらえれば分かるか。

やっとPro1とProt2が揃って、お話自体が動き始めると思うよ。

相変わらず良く分かんないけれども・・・

 

 

○R.D 第2部 青年記 第19話
フルデジタルに挑戦中の「ランナ」のリメイク第2部の第19話でございます。

バフィル帝国編の佳境にして、ジュンの正体判明の回。

今回の話自体は、元ネタにもほぼ同じ内容であるんだけれども、元ネタの方では、ジュンとあった宿屋の段階で、この正体判明をさらっとやってしまってるんだよね。

これはもう少し引っ張っても良いネタじゃね?と言う事で、色々引っ張った上で、1話使ってやってみた感じでございます。

結果としては、かなり良い感じの1話になってと思っております。

回想シーンと称して過去の絵のコピペが多かったので、レビの見開きドアップだけは、かなり力入れて描いた。

この絵ね。

 

 

で、記念すべき・・・かどうか知らないけど100回目の更新分・・・

 

 

○US -second stage- 第14部 アンクワニティー 第3話 「ジークトークその1」
最終章第3話目。

タイトルの通り、こっからしばらくジークさんの独り語りがメイン。

正直、ここで語られる内容についてはジークの独り語りじゃなく、色々な展開があって、少しずつ謎が明らかになっていくと言う方法でも良かったと思う。

ただ、この長い長い最終章において、そんな引き延ばしをしてしまうといつまでたっても終わらねえよ。という判断で、結構重大な伏線がジークの口からあっさり語られる展開と相成りました。

なので、このジークトーク編が終わった時には、ある意味肩透かしな感じで、色々な伏線が回収されているはず。

今回読み直してて「分かりにくいな・・・」と思ったんだけど、今回の話の最後に出てきてたのは、アグネアなので・・・一応。

「来るべき時編」の時と大分顔が変わってたけど・・・同じように描いたつもりだったんだけどな・・・

 

 

○Marionette 真実編第2話 「DNA」
一応、物語においての伏線回収のシリーズ「真実編」の第2話。

この話で出てくる「アポトーシス」を抑制する事で、不老の体を作ると言う設定。

これ、たまたまこのMarionetteのネタを構想してる時に、テレビ番組で見かけて、それを流用したんだよ。

所が、ほぼ同じ時に、サンデーと言うマンガ雑誌で、あおやまごうしょうと言う先生が「名探偵コナン」と言う漫画の連載を始める。そして、その中で同じ原理の薬「アポトキシン」と言うものが出てくるんだよ・・・

青山先生も、あのテレビ番組を見てコナンのネタにしたのだろうか?

何より怖いのは、このオレが中学生の時に描いてた漫画と同じネタを引っ張り続けて、コナン君は未だに連載されているという事実だと思う訳でございます。

 

 

で、101回目の更新。

 

 

○US -second stage- 第14部 アンクワニティー 第4話 「マルクス=マグアウェイ」
最終章「アンクワニティー編」の第4話。

ここまでチョクチョク会話には出てきていた「マルクス博士」紹介の1話。

この辺から、「us」と言う物語の最も中核の部分の内容に関する描写が増えて行くんだけども・・・

取り敢えず、この1話で注目してほしかったのは「3文節」からなる人間は、マルクス博士による人工生命体だと言う所で、それを踏まえた上で、これまでに登場した人物の中で3文節の人間がどのくらいいて、どんな立場だったか・・・見てほしい・・・みたいな・・・何か、そんな欲求があったんですよ。

それは結構当初から気を使って描写してた部分で、「us」の中で、キャラクターのフルネームをやたらタイトルにしてたのもそんな理由からなんだよ。

なのに、この回をアップした後の新都社で貰ったコメント・・・『「マグアウェイ」って和名だと「まぐわえ」で卑猥ですね』・・・って・・・

言われてみれば、本当にそうだけれども・・・そうだけれども・・・!!!

世の中、うまくいかないものです。

まぐわう人。

 

 

○R.D 第2部 青年記 第20話
20話達成だ~のフルデジタルに挑戦中の「ランナ」のリメイク第2部でございます。

この後も、バフィルでの展開が色々とあるので、少々微妙なんだけども、今回でバフィル帝国編は終了。次回からは、コロッサ編になる予定でございます。

元ネタと全く違う内容で新しく作り直したバフィル帝国編。

ジェルム殺害事件を中心としたミステリー要素もチョッと含んだ感じを考えてたんだけど、蓋をあけて見れば、結局ミステリー要素はあったのかどうか・・・

今回で一応犯人も分かったと言う事になってるんだけども、具体的な動機などを含めた、ネタばらしが次のコロッサ編に入ってしまったために、全体的にチョッと不満な出来になってしまったと思う。

コロッサ編では、第2部を総括して、「R.D」自体の世界観の完成と、第2部全体の伏線回収を予定しておりますので、乞うご期待と言う事だ。

まぁ、こっからはまた元ネタの内容に順守していくだろうけどね。

 

 

 

と、結構長くなってしまった。

やっぱり、貯めるもんじゃねえな。

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

最後にもう一回。

リンクを貼っておこうか。

志茂田さんマンガ堂

それでは、また次の日曜日にでも・・・

やっぱり毎週ちゃんと描こう・・・

この記事を見てみる  ⇒

1 thoughts on “【志茂田さんマンガ堂】今週もアップしておりますよ~099・100・101

  1. Wow! Thiis blog llooks just likee mmy oldd one! It’s on a cimpletely different topic buut itt hhas preetty mch thhe sake page lahout and
    design. Wonderrful choice oof colors! Ahaa, itts nie
    dalogue regardcing this parsgraph aat thnis plaace at thhis webpage,
    I hwve read alll that, soo now mee aso ccommenting aat tgis place.
    I wil righ aqay take hpld oof yoir rss fed ass I ccan not to find yiur e-mail subscriptioin link oor newsletter service.
    Do you’ve any? Kinddly alow mee recotnize inn ordewr
    tthat I may just subscribe. Thanks. http://cspan.co.uk

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA