2018年9月7日 1:01 CAT :
       

コガネムシは金持ちだと歌いながら風車を回す

子どもたちの夏休みが終わり、それに合わせて、オレ自身も何となく、いつもの日常が戻ってきたような気がしないでもない感じでございます。

とは言え、実は、これからがお仕事的には繁忙期。

12月付近の一番売り上げの立ちやすい時期に向けた準備と言う事で、たくさんお仕事いただけております。

本当にありがとうございます。

今週ほぼ寝ておりません。はい。

さてさて。

インターネット上も色々と監視社会になってきているらしい。

なんか、もう気軽に思ってること書けないよな。ほとんど読者のいないブログでさえ、内容を考えてから書かないといけない時代がもうそこまで来ていると言う事か。

みんな大好き都市伝説テラーと言うか、イカリングの面積と言う番組クズ人間として有名になったというか、元ハロバイ関さんがいつもテレビで言ってる言葉にこんな奴がある。

「マインドコントロールを密かに実行することで、大衆は自らネット上にメールや写真、電話番号などの個人情報を提供する。
フェイスブックこそ我々がネットを開発した目的であり、このシステムにより全世界の個人情報収集が可能となる。
これでCIAの長年の夢がかなった」
CIA長官補佐 クリストファー・サーティンスキー

「フェイスブックはこれまでに作られたものの中で、最も強力な大衆操作ツールだ」
フェイスブック創業者 マーク・ザッカーバーグ

そもそも、インターネット自体が、軍事目的で開発されたものだと言う事を知ってる人はどのくらいいるんだという話。

マーク・ザッカーバーグさんは実は本当の名前ではなく、正体は有名なロックフェラー財団の世界皇帝デイビット・ロックフェラーの孫、ジェイコブ・グリーンバーグだともよく言われている。

ネットによる人民の監視 ⇒ 来るべき時に向けた人間選別

人間選別とは、地球が住めなくなった時にユートピアを作るためのもの。と言う事は、「断絶への航海」みたいな世界が出来上がるんだろうか・・・そのための選別をインターネットと使うことで行っている。

うむむむ。

陰謀論好きとしては、とても面白い話だと思う。

思うんだけども、それはそれとして、そういう話じゃなく、リアルに監視社会が広がっていってるという話。

お隣の国、中国で、墨掛け事件と言うのが先日起こった。・・・と言うか、起こっている。

これは、董瑶琼と言う女性が中国のtwitterみたいなやつで、習近平のポスターかなんかに対して、墨をぶちまいて「中国共産党の独裁主義に反対だ~」ってやったところ、怖いお兄さん方がやってきて、その女性がその後行方不明になったという事件。

ついでに、この女性の家族も行方不明になり、ネット上のアカウントはおろか、家の電話番号すら使用されていないことになったらしい。

起こっている。と言うのは、このことが中国全土に広まり、至る所で色んな人が墨をぶち巻いているからなんだけれども・・・

まぁ、中国でネットが全て閲覧されていると言う事は周知の事実だけれども、実際に、こういうことが起きてるんだよね。

日本でも、とある団体さんに都合の悪いことをSNS上で発信すると、そのSNSが死んでしまうのは有名な話。

人間選別のためとは言わないけれども、監視社会と言うのは、もうすでに始まっているみたいです。

戦前、戦中のように、特高がある日やってきて、連れていかれた人は、もう二度と帰ってこられない。

と言う時代がやってくるかもしれない。

しかも、当時は、周りの人の目だけだったけど、今度はネットを通して世界中の人がお互いに監視しあってたりするとしたら、それはそれで、結構怖い話だよな。

信じるか信じないかはあなた次第・・・らしいけれども。

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