- 2023年4月30日 12:44 CAT :
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メンテナンスも自分でできるアンドロイド
前にちらっと書いたかもしれないけれども、インスタさんの方ではスピリチュアルな話とか龍の話とかをメインで書いてる。
当たり前と言えば当たり前だけど、そうなると、その手の話が好きな人たちで集まるようになるんだよね。
世間的に言えば「嘘くせぇ」となるような話題。もっと言えば、これまで比較的話すことを避けてきたような話でも、全然受け入れてくれる土壌になりつつあって、それはそれで「こんな世界もあるのか!」と言う感動をしてたりもする。
そんな話、twitterで書いたら「はい。嘘松。」って言われて終わりですよ。
ただどっちの方がさもしいかと言えば、twitterだよな。
(例え、それが嘘でも本当でも)人の話を素直に受け止め、それを信じてアクションすると言う事で良いじゃあないか。と思うんだけど。
それができないくらい、心に余裕がないと言う事だろうか。
まぁいいや。
そんなインスタさんの方で良く聞く単語に「高次元の存在」と言うものがある。
この「高次元の存在」ってものがすごく気になる。
今オレが存在しているのは、3次元と一応は言われている。
で、この世界の成り立ちを「ひも理論(超弦理論)」に基づいて考えると、世界は11次元あるらしい。
でも、多分この「高次元の存在」って、3次元以上の次元に存在している何かではないと思うんだよね。
では何なのか。
この「次元」って言う概念すら俯瞰的に見ることができる場所に存在している何かだと思う。
宗教的に言えば「神」であったり、「バシャール」であったりなんか色々別の呼び方もあるんだろうけど、宗教的な思想を抜きにしても、やっぱりそういう存在はあるんだろう。
オカルト界隈では、この何かのことをずっと「サムシンググレート」と言う名前で呼んできた。
「サムシンググレート」の正体に迫ること自体が人間ごときに出来るはずはないにしても、その存在を何となくでも認知することができると言う事が、人間の凄いところだと思わずにはいられない。
これら全てを結びつけることが暴論だと言う事は百も承知であえて書く。
人類種族において唯一の能力である「認知能力」によって、最強足りえた「ホモ=サピエンス」において、この「高次元の存在」と界隈では言われている存在に対して「はい。嘘松。」と切って捨ててるやつは、多分、「認知能力」が劣り始めてるんだ。
いずれ、その存在が淘汰される。とか、そんなことを言うつもりはないけれども「認知能力」の低下は結構問題だと言う事は、頭のどこかに置いておいた方がいいと思うんだよね。
そして、この「認知能力」の低下の一番の原因が面白い事にインターネットであり、スマホのようなデバイス機器なことは、割と確定してるらしい。
インターネット黎明期には「認知能力」がまだ人間にはしっかり備わっていたのに、ここ20年くらいで著しく低下していってる。
この結果どうなっていくか。
ハローバイバイの下種野郎。関さんの言い方をすれば、「わかる人にはわかるよね。そういう事。もう選別は始まっているの。だからオレはずっと言ってるでしょ」的な感じだろうかね。
本当の意味でのシンギュラリティは近いそうです。
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