- 2021年1月5日 21:41 CAT :
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つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしオナニーにふけりけり2021
「一年の計は元旦にあり」と言う言葉がある。
取り合えず、今年の計は立てられないままに、仕事始めになってしまったようですな。
まぁ、それはそれとしてしょうがないか。
毎日ブログ書くって、言葉では簡単だけども、実行するとなると難しい。
取り合えず、先日と同様に、ここ数日の事を少しずつ・・・
年末年始、ほとんどテレビを見てない。
今年は、ずっと息子と「ペーパーマリオRPG」をクリアしてた。
こんな年越しは初めてだ。これでいいのか。2021年。
今年のお正月は、数年ぶりにホントにお仕事に追われることなく、チョッとまったりすることが出来た。
で、嫁とゆっくりお話とかもした。
これからどうなりたいのか。と言うお話。
今の現状に対して思いの他、満足している。自分の子どもの頃想像していた未来をはるかにぶち超えたとっても素敵な毎日。
取り合えず、嫁がクソあげまんだったことだけは間違いないらしい。
オレの人生のターニングポイントは、嫁と出会った時・・・らしい。
いや、多分、それは間違いない。
と言う事を、昔、記事でも描いてたらしい → 揚げたまんこ
2度目の緊急事態宣言が本当に出るのか・・・
もうその前に、コロナ自体を5種指定にしてしまえよ!とも思わないでもない。
でも、まだ色々イヤな話も聞こえてきたりするし、そう簡単な話でもないんだろうな。
「また今年もコロナの季節か。ワクチン打っておこう」位のテンションになる事を切に祈る。
10年以上前の自分のブログを何となく読み返してた。
なんかギラギラしてたんだな。と。
読む分には面白いんだけど、今もう一度あの頃のような文章はもう書けないな。角が取れたおっちゃんになってしまった。
そして、その当時一緒にブログやってたブロガーさんは、その全てが行方不明になってしまっているらしい。
yuuaさんとか、タキオさんとか、今もこの空の下で元気にしてくれているんだろうか。
今年の年始は、例年になくゆっくり家族と過ごすことが出来たので、お金には糸目をつけずに子どもたちのやりたい事を好きだけやらせてあげた。
結果的には、軽い旅行行ったくらいのお金が吹っ飛んでいったけど、まぁ、そんなお正月があっても良いよね。
何だか、今年の3ヶ日はすごく楽しかった。
コロナが無ければ、もっと思いっきり色んな所に出かけられたのに、チョッと無念。恨むはコロナ。
一家に一台ではなく、もう一人に一台の時代になったみたいで。
息子はDS持ってたんだけど、娘も欲しがったのでDSを買ってあげた。
2人で対戦とかしてめっちゃ遊んでる。
オレが子どもの頃なんて、ゲームボーイのちっちゃい画面を皆でのぞき込んで見ながら、代わりばんこでゲームやってたのに。
んで、DSLLって、まぁ、画面でかくてびっくり。
先日更新したブログのサムネの画像。
この乳首まで見えそうな角度・・・物凄く好きだわ。
適当に引っ張ってきた画像なのにな。
年末年始にかけて、過去に書いたイラストをカラーにしてた。
主に「G」の絵なんだけども。
あと2話くらい描いたら、多分、また少し描きための時期に入る。
その後には、遂に、一番描きたかった「Gゲーム」シリーズだ。
そしてその後には、元ネタとは全く違う「G」完全版ともいうべきラストがあるんだよ。
2021年中に「G」を完結させるんだ。
以前書いた、黒川さんの緊縛イラストを着色。最後の良心でブラはつけておきました。
一番エロいと思ってる、子宮のあたりが実に良い感じに
濡れた塗れたと思う。物語の根幹となる「Gレポート」も塗ってみた。
これが、こまごましてて思った以上に時間かかったんだよ。
顔の部分塗ってるときは、ノリノリだったんだけどな。
それ関係で、また描きための時期に合わせて、短編を考えている。
今度は、「おもちゃはおもちゃ箱へ」と言う話だ。
今、ネーム作ってるけど、どう考えてもR18になりそう。
だとしたら、吹っ切れて、クソエロくしてやろうかとか、色々考えてる感じ。
アニメを色々見倒してた。
「NHKにようこそ」「MONSTER」「ヒカルの碁」「暗殺教室」辺りを全話見た。
相変わらず、最終話の最後の最後は見ていないけれども。
「NHKにようこそ」はマンガよりアニメ版の方が個人的に好き。最終話で「赤ちゃん人間」が流れるとこは何度見ても鳥肌が立つ。
「MONSTER」は本当によくできたストーリー。浦沢直樹はどんだけ天才なんだろうな。
「ヒカルの碁」今見ても、めっちゃ面白い。王道の展開と言うヤツの素晴らしさだよな。囲碁なのに、最後まで面白かった。アニメを見て改めて、北斗杯はやっぱり無くてもよかったんじゃないかと思う。なので、伏線になる伊角さんの中国留学のくだりもなくても良いか。
「暗殺教室」は、漫画版読んだ時も、殺せんせー殺すシーンでウルウルしてたけど、アニメ版の方がヤバかった。見始めた頃は、殺せんせーの声に違和感あったけど、後半は、この声以外ありえないように感じてきて、殺される直前の名前呼ぶシーンでは、涙が止まらなかった。
素晴らしいアニメをたくさん見る事が出来たよ。
アマプラで「進撃の巨人」が全話見られることが分かったので、これからそれを見る予定。
あと、「鬼滅の刃」も見ようかと。
そして、「チェンソーマン」がアニメ化らしいので、物凄く期待しております。
そんな感じで、まぁ、今年は結構やらないといけないことが目白押しではあるんだけど、のんびり頑張っていきますよ。
はい。
と言う事でもう一度。
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