2023年4月18日 10:38 CAT :
       

今日くらいは新作短編描けました!って声高に宣言したい

詳しいお話はこちらから確認してくださいませ

まぁ、そんなこんなで唐突に降りてきた物語を描いた短編漫画が完成した。

ネーム出来上がってから、1ヶ月・・・色々忙しかったとはいえ、これはこれでかかりすぎな気がしないでもない。

それでも完成するもんだと。やり続けると。

こちら(↓)から読めるので、ぜひぜひ!

さぁクリックするんだ!

こんなへっぽこ漫画でも一生懸命書いてるんですよ。

ええ。ええ。

チョッとその辺りの話を。

もともと短編漫画として描きたいものって2パターンある。

ひとつはちゃんと展開が存在してる漫画としての短編漫画。「おもちゃはおもちゃ箱へ」「虐殺の恋文」「2人マイナス14年」辺りの感じ。

もうひとつはアングラ演劇な台本を元に漫画化した短編漫画。「夜誘う麦わら帽子」「君の死ぬ時間」「口頭無形」辺りの感じ。

読んでもらえると言うか、「良いね」って言ってもらえるは圧倒的に前者の方。

当たり前と言えば当たり前なんだけども。

それは分かってる。

でもどうしても、後者のような漫画が描きたくてしょうがなくなることがあるんだよ。

お仕事として漫画を描いてるんじゃない。オレは、気持ちいいオナニーとして漫画を描いてるんだ。しょうがないじゃないか。

そして、今回の「BirthDay Kill-RE」も完全に後者のパターンの漫画。

こんなに一生懸命描いても、きっとあんまりいい評価はもらえないんだろうな。と思いつつ、書いてた。

それでも描きたくてしょうがないので、ノリノリで描いてたし、別に後悔も何もないんだけど。

新都社様様やまんがおきば様様のお陰で、人に読んでもらえるという喜びも知ってしまったので、そっちの欲求もしっかり持ってるんですよ。特にここ最近。

でもなぁ、頭の中に浮かんできたイメージをどうしても形にしたいと言う欲求が勝ってしまう。

今回は、この承認欲求的なものは全部ぶん投げて、オナニーに全振り没頭したと思う。

さっきの2パターンのうち後者の方には、このどうしても形にしたいイメージが強烈にある場合が多い。

例えば、「口頭無形」のこのシーンとか・・・

例えば、「君の死ぬ時間」のこのシーンとか・・・

例えば、「夜誘う麦わら帽子」のこのシーンとか・・・

そして、今回の「BirthDay Kill-RE」で言えば、このシーンとか・・・

物語自体が、このシーンに引っ張られてしまって、破綻しかかってしまう事もよくあって、それを何とか保とうとすることに必死。

そのくらい、この辺りのシーンは強烈な力があると思う。

「口頭無形」ではこのシーンを描くために、地表に上がる方法が階段を上ると言う行為に変わった。

「君の死ぬ時間」ではこのシーンを描くために、近未来の世界だったものが超絶未来の世界に変わってしまった。

「夜誘う麦わら帽子」ではこのシーンを描くために、性欲と言う楽しみもない世界と言う設定を追加してしまった。

要はそう言う事なんだよ。

一応、短編の場合特に、全体の整合性を持たせることには気を配っていて、シーンとか展開についてもちゃんと意味があったりする。

でも、こういう強烈に描きたいシーンの場合、物語よりもそっちのシーンの方が強いから、そのせいで物語自体が破綻しそうになるんだよな。

とかなんとか、偉そうに語ってるけど、要は、頭の中にメッチャ描きたいイメージがあるってだけの話ですよ。

オレが超絶的に絵の才能があって、画家として絵を描いていたら、この1シーンだけを1年くらいかけて描いたりしたのかなぁ。

1枚の絵だけで、前後の壮大なストーリが見えてくるタイプの絵画を見るのも大好きで、確かにそういう事にも憧れたりもするんだけど、そんな画力はない。

そして、やっぱりオレは漫画を描きたい。

「BirthDay Kill-RE」が描き終わったので、ストップしてた「出来すぎた準備」の方の執筆を再開したいな。

こっちは、2パターンで言うと前者の方に入るものになるので、ちゃんと面白いはず。

また、そちらはそちらでよろしくお願いします。

あと、この前少し「ぬとらじ」でお話してた、過去の演劇台本を形にしたいと言う案も「モラトリアムよ永遠なれ」と言うタイトルでちょっとずつ準備してる。

もうひとつ、過去の楽曲をまとめた「場末の紙芝居屋さん」の方もちょっとずつ準備してる。

ただ、これ全部まんがおきばさんの方でアップしてしまうと、「サナダムシより細く長く」「漆黒の青空」「モラトリアムよ永遠なれ」「場末の紙芝居屋さん」で4つも更新になって、ほかの作家さんのご迷惑にならないかな。と、その辺気にはなってたりもする。

どこか別の場所でのアップも検討した方がいいのか・・・・

悩みは尽きないものですな。

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