2024年2月20日 12:35 CAT :
       

詩人オウムは理想郷を作ろうとしていた

「ひとときの暗がり」の第2部再開に向けて、少しずつプロットを書き進めている。

頭の中を切り替えてエピソードを掘り起こしていると、完全に忘れていた記憶が沸々と思い出されてくるんだから、不思議なもんだよな。

今年初めの記事でも書いたけれども、何と「付喪神」と言うオレが人生で初めて人前で発表した物語の台本も出てきた。(参考記事⇒【古のイニシエーション】)

この「付喪神」についてを、漫画化して新都社で発表しようかなとも思っている。

いや、「漆黒の青空」だから「まんがおきば」さんの方か。

あと、お掃除してると高校当時と大学卒業時、そして、教育実習に行った時の生徒からの寄せ書き色紙とかまで見つかった。

教育実習と言えば、その時の生徒の一人の女子高生につけてもらったペンネームが「しもたろうに」だと言う話はまだ誰にもした事なかったっけ?

以前、甘納豆先生とのラジオの時にチラッと話したことあったような気がしないでもないけど・・・あれ、結局YOUTUBEになる時に気を利かせてカットしてくれたんだっけ?

まぁ良いや。

そう言うね、チョッと甘酸っぱいお話もありまして、それはそれで「極ニュースチョクホー」番外編として、短編漫画にしようとか考えていたりもする。

やりたい事が沢山出てきたのは、日常が安定してきた灯だと思うので、良い事だ。

人生は良い事しかない。

今日もきっといい日だ。

明日もきっといい日だ。

死ぬときには、きっと良い人生だったと思えるはずだ。

そんな感じで今日も行ってきます。

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