2024年4月3日 12:04 CAT :
       

お庭にキノコを植えたらキノコ人間になってしまった君の家のタマミちゃんが目立たなくなるからいいねぇ

昨日の記事で触れた話にチョッとだけ関係する話。・・・かも知れない。

オレの友達と言うか、「ひとときの暗がり」と言う小説に出てくる「タクヤ」のものネタになったヤツとうちの嫁とはどちらも、オレが引くくらいの高所恐怖症。

それについて別にどうこう言うつもりはないんだけど、先日、2人がなんで高所恐怖症なのかと言う話をしてた。

ちなみに、うちの子どもの場合、息子はホント高い所とかに恐怖がない。

むしろオレよりない感じ。

でも、娘は割と高い所を怖がる。

もちろん、嫁見たいな「恐怖症」と言うほどではないけれども。

その違いは何なのか。

なぜ、タクヤとか嫁は高所恐怖症なのか。

一応の結論として、子どもの頃、如何に親に高い高い的なものをしてもらったかなのでは。と言う事になった。

娘は、初めての子どもだったし、女の子だったからオレも抱っこは良くしたけど、高い高いとかはそこまでやらなかった。

怖がりでめっちゃ泣き虫だったと言う事もあるだろうけど。

息子は、2人目だったし、野郎はドキドキすること好きだろうと言う事で、ポンポン放り投げてた。

息子自身も「キャッキャ」と笑って「もっちゅ!(もう一回)」と言ってたし。

その結果なんじゃないだろうか。と。

オレは割と親父に高い所から放り投げられたんだよね。

階段の上でブランコされてた記憶もある。

嫁とタクヤの元ネタは、案の定と言うかほとんどそう言う事をされてはいなかったらしい。

これが全ての原因だ!とは言わないけど、意外とそう言う傾向はあるのかもしれないね。

とか、そう言う話。

まぁ、かと言って、子どもをポンポン放り投げるのもどうかとは思うけれども。

やっぱり女の子は優しく育ててしまうというのも、フェミさん的には「男女差別」と言う事になるのでしょうかね。

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