2024年11月28日 11:11 CAT :
       

今度の芸風?あぁボランティアかい

年内再開を目指して、コツコツ「ひとときの暗がり」第2部の方も書いております。

それ自体は問題ないんだけど、その話をしている時に嫁から「話聞いてる限り、全然クラスの嫌われ者っぽくないよね」と言われた事が最近、気になってしょうがない。

パラダイムシフトがおきようとしている訳ですよ。

いや。そんな訳ない。

もしそうだとしたら、あの暗黒時代は何だったんだ・・・

と言うか、まず一つメチャクチャ大きな勘違いとして、女も「どうせ嫌われているかもしれない」とか思う事があると言う事がある。らしい。

だから、オレがやっていたみたいな「どうせオレなんて嫌わてれるに決まってる」と言う態度を取ってると、女側が「話してみたいけど、何か嫌われているみたいだから近寄りがたいな」と思うんだって。

そんなバカな。

思春期の女なんか、良い匂いさせながら「あたしがこのクラスの生殺与奪は全て握ってるんだよ。あたしが気に入った奴だけ特別に話しかけてやろう。」みたいになってるんじゃないのか。

「嫌いって言うほどあなたの事知らないしね」と言う事らしいです。

うむむむむ・・・

人の心って難しい。

そして良く分からない。

この辺りの話が、「ひとときの暗がり」30話辺りの黒崎先輩とのやり取りの部分に生かされてたりもする。

結局のところ、分かるのは自分の気持ちだけなんだろうね。

いや、それさえも実のところは良く分かってないのかもしれない。

人生って難しいですな。

みたいな話をしたら、当時のお友達って言うか、タクヤの元ネタの奴から「いや、何か仲よくしたいって言ってる子いたぞ」と言われました。

それを今になって言うか。

当時言ってくれよ。

そしたら、帰り道に見えない影で待ち伏せして、突然抱きついて押し倒した後××××をしながら××××してたかもしれないじゃないか。

教えてくれなくてよかったかも知れない・・・

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