- 2025年8月14日 12:12 CAT :
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あの夏の日を思い出して悶える感じで死ぬなよ~追記
昨日の話じゃないけど、ここ最近レトロゲームの価値がべらぼうに上がってる。
この前盛り上がってた「戦いの挽歌」ってゲームも、本体だけで1万円近くしてやがる。
いやいや。
そんな高くなるようなゲームなのか?
ゲームとか漫画とかを基本的に売るのが大嫌い。
あと、それこそガキの頃は置いておいても、モノは比較的大切に置いておく主義なので、当時のものが割といい状態で保存できていると思う。
勿論それでも、日焼けとかはあるんだけれども。
気が付けばメッチャ価値が出ているものとかも沢山ある。
それを別に売りさばこうと思ってるとかそう言う話じゃない。
問題なのは、当時を思い出して今買いたいと思った時、気軽に買えないという事なんですよ。
流石に「戦いの挽歌」をどれだけやりたいと思っても、1万円は出す気になれない。
特にファミカセが500円以下で投げ売りされてたのを知ってる世代としては。
マンガ本も高くなってるよなぁ。
とか言いながら、先日みたいにお宝が格安で売られていたりするから面白いんだけども。
先日、従兄と遊んでた時も、「これswitch買えるくらい価値あるけど・・・」笑いながら昔のようにフーフー端子部分を吹いて、ガチャガチャ差し込んでた。
結局は遊んでなんぼなんですよ。
大切にショーケースにしまっておいて、これが10万円だ。じゃねえ。
がっつり遊んで、思い出込みで10万円の価値なんだ。
そうじゃない奴が投資的な意味合いも込めて、ゲームを買い漁るのとかほんとやめてほしい。
あと、個人的にはゲーム芸人のフジタみたいな人も買わないでほしいと思ってる。
あの人は多分病気なのもあるんだろうけどね。
何しかまたファミコンとか、スーファミのゲームをやりたいです。
先生・・・
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