2025年8月27日 12:12 CAT :
       

あの頃の話を振り返る愚行を犯し続ける別にひとときでもなかった暗がり~その33

いつも忘れがちになるので、思いついた時に更新しておきましょうね。

というか、本編の更新自体をうっかりしていて1ヶ月以上放置していた。

もう少しペース上げないと、年末までに一区切りの所までアップ出来ない気がしてるんだけどなぁ・・・

あと、ストックの方も心配になってきた。

今、12話を描いてる途中なんだけど、1か月前も12話を描いてた。

全く進んでおりません。

原因は・・・多分、あのモブの執筆な気がするけど、まぁそれは良いか。

と言う事で、来るべきその日まで少しでも多くの人を繋ぎ止めておきたいと言う邪な心意気で今日も今日とて書いていきますよぉ!

その前に一応、リンク張っておこう(↑)。

頑張って書いてるので読んでください。平に!平に!

さてさて。

第39話 高校2年生(8)「初めての下校」

今回の話についても例に漏れずと言うか、当時書いてた日記を基にして書いているので、本当にあった事なんだけど、正直な話、オレとしては本編の黒崎先輩とこの頃そんな仲良くした記憶がないんだよね・・・

どっちかと言うと、高校卒業してからの方が仲良くしてたような気がする。

イヤまぁ、しょっ中夜中まで電話したり、メールしたりはしてたんだけど、そんな一緒にいた事あったかなぁ?という感じ。

でも、今の記憶よりは、日記に書いてるヤツの方が一応一次資料的な意味でも信憑性が高いだろうから、そっちを優先しております。

ちなみに、この日記を書き始めたのが高校1年の終わりからなので、第1部の方は記憶をメインに書いていたりもするんだけど。

そのせいなのか、1部の頃に比べると、2部の方が全体的に生々しくてドロドロしてる気がする。

1部の方も当時の日記とかあったのなら、守山部長とかもっと変な感じになってたんだろう。

あの辺の頃はオレの中で、良い意味でも悪い意味でも美化されてると思うし。

何しか、どんどん物語が恋愛要素含めて、おかしな方向に向かっていきますが、これはもう当時実際あったお話なのでしょうがない。

どうでも良いけど、本編アップ直後の段階で、登場人物の名前が実際の本名になっていた。

無意識に本名の方で書いていたらしい。

誰に向けてか分からないけど、取り合えず、ごめんなさい。

最期に、今回のお礼絵をば。

カリまんって言う名前って、今考えると結構ギリギリだったよね。

カリとまんこしか思い浮かばんって。

当時は何も思ってなかったけど・・・

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