2026年2月15日 12:12 CAT :
       

たぬきのきんたま

新作短編が出来上がった。

「模索暗中」

たぬきさんの可愛いカワイイお話でございます。

甘納豆先生からお題を貰って描くと言うチョッと変則的な企画もの。

いつも遊んで貰って本当、ありがとうございます。

ちなみに、今回頂いたお題は「おちば」「たぬき」「パンツ」。

この話を描くためにチョッと調べていたら「ケモナー」と「ズ-フィリア」と言う2つの性癖がある事を知った。(ケモナー自体は、手塚治虫御大の話題で良く出てくるから知ってはいたけど・・・)

以前、「パラフィリア・グロッサリー」と言う曲の歌詞を書いた時に、色んな性癖を調べたけど「ズーフィリア」は知らなかった。

まだまだ世の中お勉強ですな。

こちら(↓)から読めますよ。うんこしながらとか、鼻ほじりながらとかにピッタリなマンガになっております。

さてさて。

今回の話について、チョッとだけ。

先日、(誰とだったか忘れたけど・・・)「考察とは?」みたいな話をしていた時に、「答えが分かってしまうものは考察の余地がないよね」と言う話になった。

考察って言うのは、答えが分からない余韻があって、それを楽しみながら悶々と妄想する事であって、考察と言う名の解説には興味がない・・・と。

そんな感じで、今回の「模索暗中」の個人的なテーマは「考察できる漫画」だったりする。

その為に、極限まで情報を省いて描いてみた。

ネームの段階では、たぬきさんはサムネイルの感じのデフォルメだったし、たぬきさんの心の中のセリフなどもモノローグで描いてあったりした。

人間の死体をリアルに描く事で、その辺のデフォルメの差が良い味になるかなぁ~みたいな事も考えてた。

ところがである。

実際原稿を描くにあたって上記の通り考察できる漫画と言うテーマを入れ込もうと思ったら、何かこのままでは不十分な気がしてしまった。

と言う事で、当初考えてたモノローグを全て削除し、たぬきさんもリアル寄りの作画に変更。

ついでに、書き文字なども極力無しの方向にした。

最後の最後まで悩んでたんだけど、3ページ目の「ドッ」って書き文字すら最終的には消してしまった。

当初はこんな感じで、「ドン!」とか「オオオオ」とか「ビュ~」とか色々書き文字があったんだよ。

そんな紆余曲折を経て完成した本作。

描き上がったものを見た感じでは、またいつもの自己満足漫画に成り下がってしまったかな・・・と言う気がしてたりもする。

創作活動っていつになっても難しいですな。

まぁ、オレは面白いと思ってるから、それで良しとしようかな。

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