2026年6月28日 12:12 CAT :
       

Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue ~ 前編

せっかく参加したので、もう少しだけ擦り倒してやろうかなと思っております。

短ページ漫画選手権。

いつも通りFAは全作品分無事描く事が出来た。

とくに決勝戦のFAは非常に良いものが描けたと思ってる。

まぁ、どうせオレが良いと思うものなんか、誰も良いと思わない世界らしいけどな。

とか、ひがんで遊べるのも、今日で最後かもしれない。

チョッとだけ好きだった作品の感想をここに書いておこう。

今回は投票もしているので、何か影響とか気にして応援席の方には投稿しなかったけど、こっちのブログなら別に良いでしょ。

その前に、一応、「短ページ漫画選手権」はこちらから読めるよ。

大会ごとにどんどんクオリティが上がって行ってる感もあって、特に今回の大会は、全作品クオリティがエグイ事になってるので、ぜひ見てから、オレの感想も見てくれぃ。

 

 

眉間尺先生 1回戦Aブロック「勝負」
大好きな眉間尺先生の短編。最初読みだした時のドキドキ感は凄かった。

世界各地を転々としながら、謎の悪霊を追っていくと言う展開も最高。

ただ、その分、オチと言うか最後の尻すぼみ感が凄く無念。

本当はもう少し、悪霊たちにもなんかあったと思うんだよなぁ~

これ相当面白いので、5ページと言わず、いつかページ数使ったちゃんとした短編で読みたいと言う願望をひっそり持っております。

 

 

やさい大豆先生 1回戦Aブロック「勝負」
かつての日本にあった息苦しい村社会を表現した作品・・・好きなんですよ・。

自分たちの平穏のために、役に立たない女の子を差し出すと言う選択をした村社会のリアルさが何とも言えない。

個人的には囮じゃなくて本当に差し出して、大人たちは家の中で震えていると言う展開の方が好きなんだけど、流石にそれはゲスすぎるか。

要所要所に菖蒲の花が添えられている演出も大好き。

 

 

梶ドラン先生 1回戦Cブロック「歴史」
読み終わった時「これ5ページだったか?」と数え直した。

そのくらい構成が神がかってた。

史実を描いた歴史物を5ページの短編でやると言う発想自体がそもそもぶっ飛んでるのに、ちゃんと面白くかつ見せ場、見せコマもあるとか、凄すぎる。

これは凄い作品だったなぁ~。

 

 

ななみ先生 1回戦Cブロック「かたち」
余韻の残る作品が好きで、ななみ先生の作品は毎回好みのものが多い。

この作品についても、まぁ妄想が捗るよねぇ~

最期の1コマで出される家族全員の絵を見ると、大人の女が一人しかいないのね。

女1人に男3人、そして子どもが3人。

だからと言って、出てきた男たちがケンスケの父親とは到底思えない。

考えようによっては、良いようにも仄暗いようにも妄想できるサジ加減がホント絶妙。

 

 

ネルソン先生 1回戦Dブロック「栄光」
栄光とは何なのかと言う哲学的な問いを投げかけてくれる本作。

こういうの大好物なんですよ。

英雄になると言う栄光のために、栄光を見せたかった相手を殺してしまうと言う強い矛盾。

森の怪物は殺されたのか、殺させたのか・・・なども含めて、この話も妄想が非常に捗りますよねぇ~

 

 

サメちくわ先生 2回戦Bブロック「性格」
何かねぇ~これ好きだわ。と言うしかない感じ。

正直な話、サメちくわ先生なので、AIソープの段階でチョッと下ネタを期待していた。

でもAIソープで書いていた理想の女性像が家に待っている女性と同じだと気が付いて、その場を離れると言うほっこり展開に良い意味で裏切られた。

最期の「君はAIじゃないよな」ってセリフが良いんだよ。

AIに求めた理想の女性が目の前にいると言う幸せを露骨な表情ではなく、しみじみとした何気ない表情で見せる演出も秀逸。

 

 

ダメだ。

描きたい作品が多すぎるわ。

と言う事で、2日にまたがる事にしよう。

次回を待て!

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