2026年6月29日 12:12 CAT :
       

Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue ~ 後編

前回のあらすじ!

と言う事でね、引き続き、「短ページ漫画選手権」の感想を書いていくよ。

思ったより、いっぱいの作品を、しかも長々と書く事になってしまった・・・

これだったら、3日に分けて全作品書いてもよかった

その前に、一応、「短ページ漫画選手権」はこちらから読めるよ。

大会ごとにどんどんクオリティが上がって行ってる感もあって、特に今回の大会は、全作品クオリティがエグイ事になってるので、ぜひ見てから、オレの感想も見てくれぃ。

では、早速行きましょうかねぇ~。

 

 

焦げたネギ先生 準決勝「幻」
おばあちゃんっ子なので、これがなかなかどうして他人ごとにならねぇよ。

お葬式では泣けなかったのに、夢の中で再会して感謝を伝えた時、初めて涙がこぼれたと言う展開は・・・今、思い出しても涙腺が緩んでしまう。

その上で、最後におばあちゃんが言ってた「どっちでも良いけどね」を口にする娘が、また素晴らしいよねぇ。

おばあちゃんの言う「どっちでも良いけどね」って、考え方を否定する訳でも肯定する訳でもなく、その人本人を肯定する凄く優しい言葉なんだと思う。

ホント名作だよ。これ。

・・・ただ、振り返ってみたらこの時、オレは28先生に投票してた。多分、お題が「幻」だったからかと・・・お題が「夢」だったなら・・・いや何も言うまい。

 

 

梶ドラン先生 準決勝「育成」
個人的な好みで言うのであれば、本大会の全作品の中で一番好きな作品だったかもしれない。

この人魚の絶望感と、子どもの悪意の無い邪悪さがまぢでたまんない。

最期の自殺オチも含めて、最高に好きな作品。

この・・・何と言うんだろう・・・悪意が無いのに結局世界は絶望を内包して進んでいくよ。みたいな感じがメチャクチャツボにはまった。

ただこの時もオレは、うさぎさん先生の方に投票してるんだよなぁ。

理由としては、「育成」はしてないよなと言う事だったと思う。

準決勝はまぢで4作品とも素晴らし過ぎてお題に即してるかどうかくらいしか、甲乙をつける方法が無かったんだよ。

その時の苦悩のポスト・・・(↑)

どちらが面白かではなくて、点数制とかだったら良かったのに・・・まぁ、その場合多分4作品とも満点とかにしてただろうけども・・・

 

 

うさぎさん先生 決勝「ラスト」
うさぎさん先生の作品は個人的には全部好きなんだけど、この決勝戦の作品はチョッともう・・・レベルが違ったよねぇ~。

余りにも良すぎて、思わず本人に「最高です!」ってXで送り付けてしまった。

最高にもほどがある。

最後の大会の決勝の最後でこれを持ってくるかよ。と。

焦げネギ先生の作品も素晴らしかったけど・・・ゴメンなさい。さすがにこれはもうしょうがないです。

そのくらい圧倒的に凄かった。

何かさぁ・・・もうよく分かんないけど泣いてしまったよ。

信じられるか。1週間作られた、たった5ページの物語なんだぜ。これで。

まぢで、凄すぎるよなぁ。

語彙力の乏しいオレには絶賛するくらいしかやり方が分からねぇよ。

この作品を読み終わった時、頭の中に浮かんできた情景をFAとして描かせてもらった。

普段FAでは、作品内のワンシーンか、作品のキャラ、作品のその後とかを想定して書いてるんだけど、今回はあえてこんな感じで描かせてもらった。

と言うか、もうこの感じ以外ありえないだろうと思った。

いやぁ~この話はまぢで最高だった。

 

 

と、長々と書かせてもらったけど、本当に素晴らしい大会だったと思う。

第2回を見かけてから、まぢでこの大会にぞっこんになってしまった。

勝手に全作品に対してFAを描き続けるくらいに楽しませてもらった。

今回で最後になるのは非常に残念だけど、この5回と言うのも伝説に残る意味で丁度いいんだろうと今では、納得しております。

大会を主催されてたやさい大豆先生は本当にお疲れさまでした。

そしてありがとうございました。

と言う感じで、今回はここまでだ。

結局、FA以外描けない無能なおっさんだと言う事が露呈して終わりました。

勝ち進むことが出来たら、本当はやりたかった事もあったんだけど、それはまたいつか別の機会に取っておきましょうね。

それではさらば。

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