2026年7月7日 12:12 CAT :
       

カササギの羽の作られた あまりにも心許ない橋を渡る

七夕さんですね。

まだ梅雨があけてないので、何となく今年の七夕は織姫と彦星が会えないまま終わりそうな気がする(この記事を書いてるのは7/4なので天気の事は妄想しか出来ぬ)。

何しか、1年に1度しか会えない上に、雨が降ったら終了とか、運ゲーにもほどがある。

普通の人間だったら、たまらないだろうて。

寿命と言うものがある。

人間の寿命で言うのであればチャンスは50回~80回くらいしかない。

その上で、天候にも左右されるとか、なかなかですよ。

・・・1年に1回と言う事は、こんなにチャンスが少ないらしい。

大好きな漫画「へうげもの」の中で、「若いうちは桜を見て。今後幾度でも見られると思うものだが、桜をまじまじと見ることなど実際は十度もあるかないかよ。」と言うセリフがある。

ホントそんなもんですよ。

人生において、また今度で良いやと思ったことについて、本当に「また今度で良いのか」をしっかりと考えていきたいと。

そんな事を思ったりする年頃になってしまった。

織姫と彦星にとっては、1年なんて人間で言う所の数時間レベルなんだろう。

そう言う時間軸を生きているからこそ、この条件でお互いやっていけるんだと思う。

感じる時間の流れと言うものは、その存在毎に変わってくるものなのかもしれない。

それであっても、結局のところの、生まれてから終わるまでの体感的時間は全て同じだと思ってる。

人間にとっての数時間が、織姫と彦星にとっての1年だとしても。

そんな事に想いを馳せつつ、今日も天気の悪い空を眺めておるのです。

雨が降らないと色々大変だけど、ずっと雨もどうなんだろうなぁ~と。

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