- 2026年8月3日 12:12 CAT :
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過去の自分を見つめ直すと言う名の水増しシリーズ第21弾「ロボトミーラブ」
気が付けば2か月以上ぶりになってしまったこの水増しシリーズ。
たまたま見つけた、オレがマンガを描くようになった一番古い記憶の部分をこじ開けた記事みたいでございます。
書いた事も忘れかけてれるし、そうか・・・そう言う理由でオレはマンガを描き始めたのか。と自分で知ると言う古い記憶の中にだけ存在する原風景のような話だったよ。
今から18年前の記事でございます。
本文中に出てくる「クィングイングの冒険」と言う漫画は当時のノートをデータ化して、オレの漫画まとめのサイトで公開すると言う暴挙にも出ております。
見れたもんじゃないけど、一応こちらから読めるよ ⇒ 「クィングイングの冒険」
ちなみに、この時のタイトル「ロボトミーラブ」については、2年ほど前に歌詞を書きあげ、曲もつけているので、もし今後、新しいアルバム音源を制作する場合には収録することになると思う。
その曲の原型になるネタが18年前の段階で存在していたと言う事ですね。
腐ってやがる、遅すぎたんだ。

では、いく。
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マンガを描くようになったきっかけについて。
小学校の頃、友達なんかいなかったオレは、休み時間も学校の登下校の時間も色んな仲間やキャラクターを頭の中で考えて、そいつ等と一緒に遊んでいた。
そいつ等とは、ただ遊ぶだけじゃなくて、色んな場所に冒険に行ってそこにいるボスと戦ったり、時にはオレ自身がボスになって、そいつ等と戦ったりしてた。
どこにいても基本一人ぼっちで、ネットはもちろんゲーム関係もゲームボーイしか持ってなかったオレにとっては、その世界に入り場たる時間は何よりも楽しいものだった。
だから、時々不意に周りにいる子が声をかけてくると、現実に引き戻されるようでチョッとムッとしてた記憶がある。
学校での行事や教室での事なんか断片的でほとんど覚えてないけど、あの世界での冒険の事に関しては細かいところまではっきりと覚えてる。
もう本当にズッとその世界に入り浸ってた。
変な超能力者と戦ったり、見たことのない様なでかい青色のロボットとも戦ったし、電線の上をどこまでも走っていくゲームをしたり、雲をちぎって自分で形を作る遊びもやった。
そんな中、ひょんな事からそいつらの事をノートに書き始めた。
あの頃少しずつ浮かんでこなくなってた頭の中の仲間を形に残したかったのかも知れない。
当時流行ってた「アニメ最終回スペシャル」を見て「僕なら、このお話はこう終わらせたい」と思った事もきっかけの一つだったように記憶している。
形式はマンガだった。
どうしてマンガの形式で描いたのかに関しては全く記憶がない。
当時、オレはマンガを1冊も持ってなくて、まともに見た事あるマンガはおかんが持ってた「ベルサイユのバラ」の復刻版だけ。
その「ベルバラ」復刻版を片手に、見よう見真似ではじめて描いたマンガが、「クィングイングの冒険」だった。
「クィングイング」は、当時、一番良く遊んだヤツ。(ただ、最初名前はなくて大泥棒と呼んでた。マンガが進むにつれて便宜上つけた名前が「クィングイング」。)
いつもの頭の中の世界を表現した結果、一番初めの物語は世界を思いのままにしようとするオレ自身をモデルにした悪の帝王を、修行して強くなった「クィングイング」が倒すと言うものになった。
こんな戦いをオレは、普段からしょっ中頭の中で繰り広げてた。
たしか、「大宇宙編」とか「ロシア編」(コレは当時見た「ルパン3世ロシアより愛を込めて」に影響されてるとおむ)、「第3次地獄編」とかがあったと思う。
結局、この「クィングイングの冒険」は5つのお話で一応の完結を迎える。
その中の第3話だけ、おかんに捨てられたらしく今は手元にないのだけれども、残りの4つのお話は今も手元にある。
大切な宝物だ。
その後、今度は自分を主人公にした「ニュースチョクホー」って言う物語を書き始める。
このマンガが原点となり、それ以降も漫画や小説など形を変え、今も何らかの「ニュースチョクホー」を描き続けている。
オレが落書きとかで書くキャラクターはほとんどがこの「クィングイングの冒険」と「ニュースチョクホー」のキャラクター。
未だに、この2つのマンガのキャラクターはほとんどが見ないでも描ける。
だって言ってみれば、友達もいなかったオレにとって大切な「幼馴染」なんだよ。
忘れるはずがない。
せっかくなんで今書いた「クィングイング」でも載せとこう。
(↓)

ペイントで適当に描いた。
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