2012年4月21日 19:26 CAT :
       

スジまんこ

パイパンっていいよなぁ~
パイパンって、写真とか見てるだけで異常に興奮するよなぁ~。

パイパンで、筋が丸見えなだけで、興奮度150%アップだよなぁ~
と心に強く思いつつ・・・

マン毛もじゃもじゃの写真を見ながら、顔はきれいなのに、マン毛がボーボーってメッチャ興奮するよなぁ~。

と、ちょっと横道にそれた、性癖を暴露しつつ・・・

でも、きれいにカットされたマン毛とかも、その生え方や、そんなとこにも気をまわしてる恥じらいが見え隠れして異常に興奮するよなぁ~
そんな志茂田さんです。

こんばんわ。

先日、NHKの深夜のEテレアーカイブで「赤塚不二夫」特集をしてた。

過去漫画家を志望していた(今も、ちょっとだけ諦めていない)オレは、その他大勢の漫画家志望さんと同じく、とにかく、トキワ荘に憧れております。

あんな場所があれば、即入居したい。

今の「トキワ荘プロジェクト」なんかじゃなくて、本当の意味のトキワ荘だ。

愛読書はもちろん「まんが道」でございます。

そんなこんなで、トキワ荘出身の漫画家が大好きなんだけれども、実は、「赤塚不二夫」に関しては、全くと言っていいほど作品を読んだことがない事に気がついた。

アニメで、「おそ松くん」や「バカボン」「秘密のアッコちゃん」(ただし、平成の方)とかは見ていたけれども、漫画は読んだことがない。

テレビでは、そんなオレの知らない「赤塚不二夫」の漫画がこれでもかとたくさん紹介されていた。

凄い興味がある・・・

なんか、想像以上に面白そう。

正直、あんな昔のギャグ漫画って、読むのダルイよ。

とか思ってた。

でも、それは、漫画の中にしょうもないギャグを照れ隠しで入れてくる手塚治虫大先生のせいであって、本当のギャグ漫画は、たぶんめっちゃ面白いような気がする。

なんか、見てて凄いもぞもぞした。

「しりあがり寿」先生の作品を読んでるときにも、似たような感覚に陥るけど、それの段違いの奴のような気がしてならない。

読んでみたいなぁ~
ただ、知らなかったけど、「赤塚不二夫」って、幼いころは結構悲惨な体験を数多くしてるみたい。

それは、どちらかと言えば、「日野日出志」にさえ近いような、結構どす黒い感じ。

その薄ら黒い感情を背景に描かれたギャグが面白くない訳がない。

とオレは思うんだけれども、どうなんだろう?
何しか、また色々買って読んでみよう。

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