2012年8月31日 23:24 CAT :
       

あたしも恋がしてみたいの

本当のことを書くとやれ「ネトウヨ」だの、軍国主義だのと言われるこのご時世。

日教組をはじめとする、在日達はほっといて、きちんと日本人としての意識だけは持っておきましょうね。

学校で習う戦争の歴史はだいたい嘘ですよぉ~。

取りあえず、朝日新聞だけは取るのをやめようね。

さてさて。

そうこうしている間に随分と時間が空いてしまったようで・・・

その間も、色々とやりこんでたりはいましたよ。

仕事はあいも変わらず忙しいけれども、それでも、マンガとかつらつらと書いて・・・んで、ちゃんと、レコーディングも終了いたしました。

今日は、そんな話を。

なんしか、今、ミックス終わりのヤツを聞いて、最終確認みたいな段階。

思った以上に良い出来になりそうな気がする。

今回は、全く新曲など無しで、過去に制作しておきながら、完成させずに10年近く放置しておいた2枚のアルバム「ウミィ・マミィ」と「夢喰いバクヲ」の作品を新しく録音し直して、完成させてみようとか、そんな感じなわけですよ。

作品自体は、10年近く前のものだから、至る所に若気の至りというか、恥ずかしい限りな部分が見え隠れしてはいるものの、あえて、その辺りを直さずに、基本的に当時やりたかった編曲をそのままやり直してる。

(まぁ、部分的に変えたりはしているものの・・・)
当時、ボーカル兼ギターの奴がいなくなったために、録音できなかったそいつのパートを復活させた「タンタン」とか「天使になれました。

感謝します。」とか、そもそも、ベースパートが入ってなかった「夢喰いバクヲ」の曲全般とか、レコーディングまでにドラムが出来上がらなくて、弾き語り形式を余儀なくされた「ふーふー」「レイプレイpartⅡ」とか、すごい聞いてて感慨深い。

思うに、あの頃よりは技術的にだいぶマシになったはずの今でも、難しすぎて弾きこなせない編曲の数々。

やりたい事と技術の剥離は、思いの奥底ですごいストレスだったんだろうと思う。

形は見えているのに、形にすることのできないジレンマ。

そいつが、今回ある程度ではあるけど、解消されたという気持ちの補正が入っているかもしれない。

入ってるかもしれないけど、すごい良い出来のアルバムのような気がする。

いや、まぢで。

「Do get The Star」作った時に感じた違和感は、どの曲も原曲よりショボくさいと言う面が強かった。

それは、あの収録曲たちが一応にも、完成させて納得してた曲だったからだと思う。

でも、今回は完成させれずに、心のどこかに引っかかってたやつで、多分、ほぼ全ての曲が当時の音源より良い感じになってる。

(と信じたい。)
なんしか、あとは、微調整と言うか細かい修正して、マスタリングでもすれば、完成だ。

歌詞カードとか作んないといけないけど・・・

「夢喰いバクヲ」とか、「モノモノ」とか、「タンタン」とかホントすごい仕上がりだぜい。

興味ある奇特な奴がもしいたら、何らかの形で連絡くだされ。

Facebookでも、twitterでも、コメントでも、メールでも・・・

身近な皆様にはいつも通り無理やり押し付けるので、また聞いてやってちょんまげ。

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