- 2013年1月11日 23:01 CAT :
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あたいはお前の顔とアソコさえあれば充分なんだよ
「シーソーゲーム」なら、1000円出してシングル買ってもいい。
と、Mステ見ててふと思った。
誰がなんと言おうと、CDが売れなくなったのは、ネットのせいじゃなければ、コピー技術の進歩でもない。
あの当時だって、買うまでもない曲はレンタルしては、MDにコピーしたり、MDをダビングしたりしまくってたんだ。
でも、そんなもんじゃ満足出来ない。
手元に置いておきたいだけの素晴らしさがあった。
と思うのは、ただの懐古中の戯言でしょうかね。
でも、今でも「犬神サアカス團」と「キンショー」「特撮」については、発売日には、なんとしても手に入れてるわけだし。
買うまでもない曲が増えただけだなんだ。
ちなみに、ミスチルで一番好きな曲は「ゆりかごのある丘から」でございます。
さてさて。
なんかとある調査で「結婚したくないやつが全体の40%くらいになった」らしい。
ソース元(↓)
https://news.mynavi.jp/news/2013/01/10/056/index.html
その理由の多くは、実際に結婚したヤツを見てて、幸せそうに見えないから。だそうで・・・
オレが結婚する前、会社の皆様に散々「覚悟は決まったんか?」とか、「結婚は人生の墓場」とか、「今のうちにしっかり遊んでおけよ」とか言われまくった。
・・・し、実際に、こんな事を言ってる皆様方は、本当にそんな結婚生活なんだろう。
結婚すると、どれだけ窮屈な思いをするんだろう・・・とか、ちょっと考えたりもしたけれども、実際、今の結婚生活は思ってた以上に快適だったりする。
特に、不満とかないと思う。
考えてみれば、自分の両親を見た時に、もう結婚して30年が経とうとしているのに、未だに一緒に風呂に入ったり、二人で夜に散歩に出かけたりしてる。
どちらか一方に話した話は、次の日には二人のあいだで共有されている。
ギスギスしてる時もあるけど、何だかんだ言いながら悩みを共有したりしながら、30年だ。
この二人仲がいいんだと思う。
そんな両親を見てきたオレにとって、結婚って実はそんな怖いもんじゃなかった。
(重い責任がのしかかってくることに若干ビビってはいたけれども・・・)
今だって、別に、実家でいた頃と大して生活の感じは変わんない。と言うか、多分、嫁に使ってる気は、実家で家族に使ってた気の半分以下だと思う。
普通に、音楽活動とかも続けてるし、マンガ書いたり、創作活動も差し障り無くやってる。
連れと飲みに行ったり、なんだったり女友達と2人で出かけたりしても問題ない。
そもそも、オレがあんまり金を使わないってのもあるけど、結婚してから一度として、金を使えないと言う類の不満を持ったこともない。
ついでに、嫁の作る飯もうまいしな。
とか何とか、惚気けてみました。
見苦しかったらごめんなさい。
でも、本当に、特に何の不満もなくニコニコ生活しております。
唯一できなくなったことと言えば、弟とのヘイロー位か・・・?まぁ、これについてもやりたい衝動に駆られて、時々実家でやってたりするので、そこまで不満じゃあない。
何が言いたいかというと、「結婚は決して人生の墓場じゃない」ってこと。
本当の人生の墓場は、ロクでもない糞女に引っかかってしまったときだ。
正直、たまにテレビとかで糞女を見かけた時には、「こんなやつと結婚するくらいなら生涯独身でいい」とか思うし、結婚なんて無理にする必要はないとも思う。
ステイタスとか、世間体のために、ロクでもない女と結婚とかするのは、愚の骨頂。
結婚なんて、そんな難しいものじゃないし、そんな凄いものじゃあないと思う。
なんか、誰かが「結婚して、子供産んだ女をカッコいいという」みたいなことを言ってたけど、アホの塊でしかない。
そんな奴と結婚した男は、確実に「結婚は、人生の墓場だ」って感想を持つだろうて。
昨日、「ダウンタウンDX」で中尾彬大先生が素敵なことを言ってたよ。
「うちは、男尊女尊だ」って。
お互いを、お互いに尊敬できる間柄を築けるときに、初めて結婚ってのは、意識すればいいらしい。
女なんて、別に凄いわけでも何でもない。
男だって、別にすごいわけでもなんでもない。
性別は、理由にはならない。
それでも、男を見下して、女だってだけですごいとか思ってる女は、ベッドに縛り付けて、まんこにバイブでも突っ込んで陵辱してやればいい。
泣き叫んでも、しばき回して、二度と刃向かえなくしてやれば良い。
そして、ゴミ箱に捨てて、もっと良い女を探しに行きましょう。
そんな、生ゴミ臭いまんこより、もっといい女は、きっと世の中にたくさんいるはずだ。
とか何とか、こんな話をオレがするようになるとは・・・
いや、ただの惚気だ。
気にせんでくれたまえ。
世は正に、世紀末!!!!
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