- 2013年2月22日 23:02 CAT :
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机に野ばら飾って過ごす
時間に追われっぱなし。
自分の時間もほぼ持てないもんだから、ブログはおろか、ペンもギターもほぼ握っておりません。
ただ、まぁ、一応「生きてるよ」って意味も込めて、少々。
。
。
子どもを眺めながら、日々を生きております。
で、何か色々と子育てブログとかをサーフィンしたりしたりしてみたりしている。
ふと思うのは、何かみんな顔出しとかに抵抗がないのか・・・?って事だったりする。
顔出しについては、大体3パターンくらいあるらしい。
1.親子共々顔出し、下手したら本名や住所などまで明かしている。
2.親は顔出し、子どもについては存在は明かしても顔出しはしない。
(ちなみに、オレはこれ)
3.親の顔は出さないけど、子どもの日々の状態をあけすけにさらけ出す。1はもうしょうがないと思う。
ただの親ばかだ。
子どもが可愛くて仕方がないんだろう。
そして自慢したくて仕方がないんだろう。
オレも同じ気持ちだから、すごく良くわかる。
2はある意味良識派。
(自分で言うのもなんだけど)自分のリスクについて、ある程度理解した上で、そのリスクを子どもにまで及ばないように最低限の配慮をしている。
ほんとは、毎日の可愛い寝顔や仕草をつぶさに公開したいのに我慢している。
(オレの場合)
問題は3だ。要するに、自分は顔出しするリスクをごめん被りたいけど、子どもについては、知ったことではない。
または、子どもに人権などなく、自分の所有物(ペットと同じ。
下手したら、アクセサリー感覚)にしか子どもを見ていない生ゴミ野郎だと思う。
と言うか、それ以外に何か理由でもあるというのだろうか・・・?
なので、自分の顔だけ加工して隠したりしておいて、子どもの顔はそのままネットに晒していると言う、低脳を通り越した生ゴミやろうにだけはなるまい。と、心に誓ったりしております。
とそんな感じで、また、お別れの日々。
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