- 2013年4月8日 22:51 CAT :
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鬱病の看護婦 のぶ江
ブラジャーは、おっぱいの血管の流れを止めるために、乳がんの発症率を劇的に上げているのだとか・・・
しかも、本来の役目である「形を保つ」ことについては、基本的にGカップくらいの大きさがないとほとんど意味をなさないらしい。
貧乳の場合には、ノーブラでいた方が健康にいいんだと。
ただし、人前では、興奮して乳首が立ってしまったりしたら、「こいつ発情してんじゃね?」とか思われて、レイプされてしまうので、つけた方が良いかもしれない。
なんしか、ブラをつける習慣のない場所には、乳がんはないと言う話は、結構面白いと思う。
明治以前に、日本に癌と言うものがなかった事と同じようなもんか・・・?
おっぱい。見たい。
揉みたい。
吸いつきたい。
の三大欲求を我慢して生きておりますが、それって結構、妄想の方が興奮したりする。
だって、見て、揉んで、吸いついてをひとしきりやった後には、もう、下の穴のことしか考えてないんだから・・・
妄想上位互換とでも言うか・・・
最近勉強したこと。
おっぱいを揉んだり、吸いついたりは、オレ達おっさんのする事じゃない。
赤ちゃんがすることだ。
おっさんは、黙ってまんこに挿入らしい。
未婚の30代おっさんの3割は、大魔法使い候補なんだそうですね。
凄い時代になってきたもんだ。
思い起こせば、オレも高校くらいの時には「オレは一生、生マンを見ることなく朽ちて逝くんだ・・・」とか、よく分からん悲哀に満ち満ちていた。
やっぱり大切なのは、生マンなんだと思う。
どんだけ、それこそ無修正のAVを見ようとも、実際にまんこがどうなってるかは、想像の域を出ないんだよ。
知らんけど。
漫画を描く時に、漫画を参考にしてたり、写真を参考にしてても、あんまり上達しないのと多分同じなんだろうね。
大切な事は、現実の本物をしっかり見ることだと、思っています。
何か、凄い取り留めのない、まとまりのない、よく分かんない文章の塊が出来上がりました。
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