2013年4月9日 22:25 CAT :
       

私は遂に飢えた鬼になり果て まだ生気の残る人肉に貪りついた

桜の花が散り始めた。

んで、少しずつ若草色の新芽が出てきてる今日この頃。

実は、桜満開の時より、この淡いピンク色と若草色のコントラストの方が奇麗なんじゃないのか・・・・?みたいな事を出勤途中の桜を見ながらぼんやり思ってたりしております。

さてさて。

前に、どっかで書いたかも知れないけど、食べるのが苦手な奴は、今すぐ死ねばいいと思ってる。

生きていくために、他の命を奪い、殺さなければいけない。

それが、この地球に存在する上での絶対的な命のルール。

そうして、殺しておいて、それを自らの血肉にする事は苦手だなんて・・・だったら、今すぐ死ぬべきだ。

と、考えるのは、少々過激なんでしょうかね?
食べる事が大好き。

・・・らしい。

基本的に、あんまりブチギレたりしないんだけれども、外食先で、まずい飯を食わされた時には、相当不機嫌になる。

店側にもスゲー文句言う。

承太郎ばりに言う。

前にも、どっかの店で、肉まん頼んだら、中がチョッと冷たい、クソ不味いの出してきやがったから、アンケート用紙に「どれだけ、こだわりとかうんちく垂れていても、中が冷たい肉まんを平気で出すような店には、二度と来ません。

さようなら。

」と書いて、レジのおねいさんに渡して帰ってきた。

・・・ような記憶がある。

要は、値段と味のバランスなんだよ。

前述の肉まん。

あれ、確か1個か2個で、5~600円したはず。

あれが、1個50円だったら、別に文句も言わなかったと思う。

メニューに「国産の黒豚を使用したこだわりの逸品」とか書いて無ければ、罵倒しなかったと思う。

食べるのが苦手。

と言うものを同じくらい、食べる事を軽視してる奴。

あと、食べ物を粗末にする奴も異常に嫌い。

多分、だけど、前述のお店は、飲食店のくせに、食べる事にあんまり興味のない奴が作ってるんだと思う。

食べる事に興味があって、食べる事が好きなら、絶対に、変なものをしかも、客に出したりはしない。

食べる事がどうでもいいから、作るものもどうでもいいんだろうて。

思うに、飲食店をするなら、最低でも、飲食が好きであってほしい。

せめて、自分が作った飯を毎日食べるくらいであってほしい。

飲食店やってんのに、自分は、外に食べに行くとか、適当に済ませてる奴の店は、100%うまくない。

しかもそんな奴に限って、お店をおしゃれにして、雰囲気でごまかそうとしているんだ。

そして、頭の悪い、舌が腐りきってる奴が、そんな店に行ってうまくもない飯を「おしゃれ」と言うスパイスで満足して、無駄に高い金を払ってる。

(まぁ、そんなうんこちゃんは、無駄に金を払えばいいんだけど)
そんな店が無くなれば一番いいんだけど、それが無理なら、今後「アホ専用おしゃれカフェ」みたいな看板をぜひとりつけてもらいたい。

そうすれば、絶対にオレはその店には入らないから。

逆に、「お洒落じゃないけど、食べるのが好きな人専用の店」みたいな看板を取り付けてたら、その店に入り浸ると思う。

うまいものにある程度お金を払うのは当然だと思う。

大してうまくないけど、安くていっぱい食べられるってのもいいと思う。

でも、雰囲気おしゃれなだけで、クソ不味いけど高い店は、絶対に許せない。

そのうち、この店は今すぐ潰れればいいのに・・・な店を実名挙げて、リストアップしてやろうかと思う今日この頃。

と言うか、それに若干近い事を少しずつやってたりもするんだけどね。

一生懸命食べましょう。

で、一生懸命生きましょう。

多分、それが大切なんだと思う。

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