2014年9月10日 21:45 CAT :
       

まんこに色々はめ込むためだけに人間は生きている訳じゃあなんですよ

さぁ、今日はみんな大好き。

素敵な隣人。

韓国のことわざを紹介するよ!
隣人の文化を知る事は、とっても大切な事。

何も分からないまま、闇雲に付き合っていくなんて、大変な事だと思う。

と言う事で、まずは有名なこれ!!
「泣く子は餅を一つ余計もらえる」
ゴネ得ってヤツだね。

揉めた時には、泣き喚いた方が得すると言う教え。

日本人から見たら、クズでしかないけど、これも韓国の文化だからしょうがないね。

あいつらが、泣き喚いてる時は、打算的に考えて喚いてるだけだから、無視した方が良い事がわかるね。

次!
「女は三日殴らないと狐になる。」
女は、殴って言う事をきかせないとダメだと。

さすが、世界一のレイプ国家。

男尊女卑が、文化の根底にまで根付いている。

この精神で、嫁を殴って言う事をきかせようとしたために、韓国人男性との結婚を法律で禁止してる国も、アジアには、沢山あるんだよ。

でも、日本では、そんな法律はない。

良かったね。

セキネマリさん。

次!
「弟の死は肥やし。」
他の人が不幸になる事は、得てして自分にとって都合の良い事。

と言う意味のことわざ。

弟が死ねば、自分に回ってくる遺産も増えるし、めんどくさいシガラミも亡くなると。

とことん、冷静に人(例え親族であっても)と付き合える事が良く分かるね。

次!
「長生きすれば姑の死ぬ日がある。」
凄くうれしい事が起こった時に使うことわざだそうです。

嬉しい事の例えが、人の死しか思いつかないとは、さすが韓国。

韓国民の根幹にある感情が「恨」と言うのが、非常に良く分かることわざではないでしょうか。

次!
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
大変な事は、自分一人ではやらないで、誰かに手伝わせれば良い。

でも、それによって齎された利益は、誰にも渡すな。

と言う、素敵な教え。

全員がこんな事考えてたら、誰も協力なんてしてくれなくなる・・・じゃあ、誰に協力させればいいか。

今の韓国を見る限りは、日本人ですよね。

たぶんね。

そろそろ最後!
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
逆らえない人にムカついた時は、無抵抗なヤツの当たれ。

と言うことわざ。

何か、基本的には暴力だよね。

あとは、ムカついた時には、それをため込む事は基本的には出来ない。

そして、それをどこかにぶつけなければどうしようもない。

これを韓国人の民族的精神病「火病」と言う。

今回、紹介したヤツ以外にも素敵なことわざが沢山あるので、興味ある人は、勝手に調べれば良いと思う。

どちらかと言えば、分かりやすいものばかり選んだけど、もっと意味不明なヤツとか、「なんでそうなるの」と言うヤツも結構あるよ。

まぁ、これが、ことわざ。

文化の根底にある・・・とまでは言わないけど、思考と行動に幾分かの影響を与えてると考えると・・・

そんな素敵な隣人と、仲良く付き合うかどうかは、人それぞれ。

勘違いしてもらったら困るのは、オレは、韓国と言う国が嫌いで、韓国人も嫌いだけれども、個人としての韓国人に対して、嫌悪感を持ってる訳じゃあない。

ただし、それは、上記のような考え方を持っていなくて、まともに話し合いが出来て、ファンタジーな歴史を信じていなく、かつ、「竹島」を占領している事を詫びてくるようなヤツだ。

それ以外のヤツは、オレには、近寄らないでください。

別に、どこぞの人みたいに、死ねとは言わないので。

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