- 2007年6月7日 16:50 CAT :
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子供の頃に夢見ていた待ちわびた日々は棺の中
去年(2006年)入院した時に全身の検査を受けた。
その時は完全に問題の無い健康体だと言う事だったんだけど、どうも、体の細かい部分にはがたが来てるみたい。
少し前に触れたO-リングテスト以来、何か色々と体の悪い部分が発見されてるみたい。
今日は、手の毛細血管のかなりの部分に異常がある事が分かった。
ひとつには、酷いアレルギー(手が荒れてる)が考えられるんだけど、どうもそれだけじゃなくて、純粋に手を酷使しすぎた事が大きな原因みたい。
あと、その割りにマッサージとかその他のケアをしてなかった事もあるかも知れないけど・・・
考えてみれば昔から、マンガ描いて、ギターやらピアノやら弾いてを有り得ない時間にわたってやり続けたもんな・・・お陰で肩も恐ろしく凝ってしまってた。
(ありがたい事に肩凝りは嫁のお陰で、かなり回復したけど)。
ただマァ、毛細血管とかもこれから次第で回復していくらしい。
異常がある事が分かった事は第一歩で、それをどうして行くかがこれからは重要になる・・・との事なので。
昔にちょっと無茶をしてしまった代償が今になってきてるのなら、どれだけ苦労しようとも、それを受け入れて、元気な体を保って生きたいもんだ。
もしかしたら、他にも死に掛けてる器官とかあるかも知れない。
健康でいるって言うのは、難しい。
んで、改めて健康のありがたさを認識します。
だってオレはまだまだ死ぬわけにゃあいかんのでね。
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