2007年10月9日 22:25 CAT :
       

ひと段落の夜の午後~あくまでも私的見解~

テレビ(モクスペ?)でみた「フェニックスの光」の話をココで書いた瞬間からしばらくスゴイいっぱいアクセス数があった。

多分2年チョッと前のこの「超コツコツ日記」最盛期に匹敵する位のアクセス数。

マァ、それも何だか落ち着いてきたのでそろそろ「フェニックスの光」についてのオレ個人の話でも書こうかな~
何しか、「フェニックスの光」と言うか、ああ言うオカルトな話ガ盛り上がると何だか嬉しい。

オレの周りでムー読んでるヤツなんか皆無なのに、なんだかんだ言っても好きな人って多いんだな。

オーバーチェアー社がキーワードアドバイスツールをまだ稼動させてくれてたら10月の「フェニックスの光」の検索数とかスゴイ見たかったのに・・・

さてさて「フェニックスの光」。

軍が照明弾をうったのが本当なら、それが何かを隠蔽したであろう事は間違いないと思う。

意味も無く、例え余ったからと言って何発もの照明弾を打ち上げて、住民をパニックにする必要など全くない。

そんなもの、昼間にでも打ち上げれば、殆ど騒がれずに打ち切る事だって出来たはず。

あの時間、あの場所で多くの人間の関心を集める必要があった事だけはたぶん間違いない。

じゃあ・・・なぜ?
それは、その事に注目してもらう事で、何かを隠蔽するため以外に考えられないと思う。

ただ、隠蔽していたのが軍の最新爆撃機って言うのはどうよ・・・何だかガッカリも甚だしい。

そんな訳があるか!!
大体現在の最新兵器よりもさらに優れていた兵器の実験演習を、10年前に民衆の頭の上でするわけないだろ。

それにステルス機なら、あの遠くからでも発見できる5つの光は?そんなもので場所を教えてもいいのか?
どうして、コレまで超機密にしてきた最新爆撃機を日本のテレビクルーなんかに公開したのか。

しかも、それ以上の兵器がある事まで示唆してしまったら、何の意味も無くなってしまう。

テレビなんかが入れるはずもない所にカメラを持ち込む許可した事からしてすでにおかしい。

って事で、コレももしかしたら隠蔽だったかもしれない・・・と考えてみる。

間接的に、強力な兵器の存在を公にする事でテロ国家に対して牽制したとも考えられる。

でもそれよりは、その最新ステルス機も実は何かを隠蔽するために公開した。

本当は公開したくないし、基地内にカメラなんか持って来られたくないけども、それをしてでも隠したい何かがさらに裏にあったと考えると意外とすんなり納得できる。

つまりは、テレビ初公開、カメラが入るのは初めての場所で真相と言えば、それなりに納得させられるだろうと踏んだと言うこと。

コレで「フェニックスの光」の話は終わりにして欲しい・・・と言う意図も含めて。

じゃあその最重要機密は・・・と言う話だけど、それはかねてから言われていた、地球外生命体からの技術提供を受けて製作された「地球製UFO」だと思う。

アメリカが、例えばキャトルミューティレーションみたいな事を地球外生命体が地球上でやってもそれを黙認する代わりに、さまざまな先進的な技術を提供してもらう契約を交わしているらしい。

何か、この契約の内容には諸説あるけど・・・

とにかく、その技術提供を受けての「地球製UFO」。

それが、8時頃(ラスベガスで6時頃)に目撃された「フェニックスの光」の正体だろ考えれば、全ては丸く収まる。

元々は分からないように日中に演習を行っていたのかも知れない。

それがたまたまこの日は長引いてしまい、暗くなったために多くの人に目撃されてしまった。

焦った軍部は、目撃証言の時間をずらし、真実を隠蔽するために、急遽不必要になった(事にした)照明弾を打ち上げ、住民にパニックによるサブリミナル効果での真実のすり替えを行おうとした。

しかしそれでも、本当のUFOの存在に気づいた人がいたので、仕方なく軍部の基地内にカメラまで入れて、摩り替えるに十分な情報提供を行った。

コレが「フェニックスの光」の大まかな流れだと思う。

コレにて一件落着。

しかし、片翼216mの巨大UFOなんて・・・一体どうする気なんだろう?
謎は謎を呼ぶ。

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