- 2006年4月1日 23:21 CAT :
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2デノナルーフルリプイエ
仕事帰り、いつものようにご飯を買いにコンビニに行った。
いつも通りの一日だ。
でも、その日は違った。
そのコンビニ内の空気さえも変えてしまう力を持った一人の女性がいたのだ。
久しぶりに、込み上げて来る衝動をこらえきれなくったオレは、コンビニを出た後、その彼女をつけた。
どうやら、彼女は一人暮らしのようだ。
それを確認したオレは、何食わぬ顔で、彼女の部屋のインターホンを押した。
「は~い」
イメージ通りの可愛い声が聞こえた。「すみません。
お届けものです。」
どうやら、まだ一人暮らしを始めたばかりで慣れていないようだ。彼女は簡単にドアを開けてくれた。
オレは、ドアに足を入れて閉められないようにして、部屋の中にあがりこんだ。
「エ?エなんですか?」
彼女がそう言い切る前に、オレは彼女の服に手をかけた。おそらく裸になってしまえば、もう逃げ出す事はできないだろう。
そう考えたのだ。
「痛い!!」
彼女が叫んだときには、オレは彼女の服を破き去った。服と一緒に彼女の肌もつかんでいたらしく、彼女の鎖骨あたりからは出血が見て取られた。
だが、それもお構いなく、オレは彼女の体を纏っている布を次々と引き裂いていた。
程なくして、彼女は哀れもない姿になっていた。
「・・・な・・・なんでこんな事?」
胸を隠そうと、両手を胸の前で交差しながら彼女はただただ、つぶやいた。これ以上ないほどに唇を吊り上げたオレは、ただ静かに彼女の両手を掴んで、着けていたベルトできつく縛り上げた。
「今日から、お前はオレの肉奴隷だ」
その瞬間、『聡美』と言うその彼女は、オレの新しい奴隷となった。 - この記事を見てみる ⇒