月別アーカイブ: 2017年5月

2017年5月31日 17:52 CAT :

お化けが怖い

痴漢冤罪って怖いよね・・・

と、この前、朝「特ダネ」の痴漢冤罪特集を観ながら思いました。

疑わしきは罰せずと言う原則はどこに行ったの?と言う位、完全に女性証言を全て通して、有罪になってしまうそうで・・・本当の恐ろしい。

電車に乗ることもほぼないし、乗ったとしても、満員電車とは無縁のド田舎に住んでおりますので、あんまり関係ないかも知れないけども、都会怖い。いや、都会の女怖い。

正直、オレが、東京とか行った時に、この冤罪をかけられたらパニックになると思うんだ。

田舎者をなめんなよ。

もちろん痴漢がダメダメだとは思う。思うけれども、冤罪も同じくダメダメだと思う。

例えばだけれども、冤罪だった場合には、申し出た女の方もしっかり責任を取らせることはできないんだろうかね?

分泌物から科学的に立証できるとか、証言や防犯ビデオなどで(あくまでも、第3者的な方法で)立証できるので、確認させてください。と言う話で、もし冤罪だった場合には、それで出た損害については、訴えた側が全て保障する。と言う事なら、もっと色々変わってくるんじゃねえの?

一方的な証言だけで有罪になって、仮に冤罪を勝ち取ったとしても、社会的信頼を失って、経済的にでかい損失を被る。弁護士ですら、疑われたら全力で逃げてくださいと言ってるこの現状があまりにも異常過ぎる。

リスクがあると女性側が訴えられないみたいな話なんだったら、その程度のリスクで訴えられない程度の話ならもう良いじゃねえか。とはならないのかね。

万引きしたとして捕まった人が万引きしてなかったとしたら、店側は一体どんな対応を取るかとか、そんなことも同じような感じか。

などなど、そんな事を思いました。ハイ。

まぁ結局一番悪いのは、痴漢をする奴なんだけどね。

ひと思いに、痴漢をした奴はその手を切り落とすと言う事にしてしまえば、少しは犯罪も減るのでしょうか・・・

こんな女がいる事も問題か・・・

何様だよ。

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2017年5月26日 18:47 CAT :

子どもたちは空に向かい両手を広げ・・・

と言うわけで本来なら、新都社さんさようなら・・・のつもりで、「R.D」また1話目からコツコツ加筆修正してたんだけど・・・

ふと気がついたら、3件ほどコメントがついてて、結果的に、50コメントを超えてたみたい。

これが、なんかブログを見た人がお情けで書いてくれた奴だったら、コメントくれくれしたみたいで死ぬほど恥ずかしいんだけれども・・・そうでない事を取りあえず祈りつつ・・・そう言うことなら、引き続き、新都社さんにお世話になるか。一度決めたことだし。少なくとも、3部終わるまでは・・・

となった次第でございます。

現在第3部を少しずつ書き進めてて、先週あたりに第1話をやっとこさ公開できた。

ロマサガとお仕事のせいで、なかなか思うようにすすみゃあしないので、気長に待っていてほしいです。

一応、最後まで描き切っている物語なので、ネタに詰まって投げ出すなんてことはないはず。死ななければ、最後まで描く。

描き始めたマンガを投げずに最後まで描き切るって事を矜持にしてきた人間なんだよ。オレわ。

ちなみに、3部については、2部みたいに元ネタをそのままなぞるだけじゃなくて、オリジナル要素をふんだんに盛り込んで描いて行こうと思ってたりしております。

バフィル帝国編でも、それをやろうとしたんだけど、結果的にごっそり失敗したんだよね。

敗因はなんだろう・・・と考えた結果、デジタルだ!と言う結論になった。

んだけど、今さら、作画を全部アナログでやる時間もないので、せめてネームだけでも、手描きで描いて行こうかと思ってるんだ。

バフィル帝国編のときは、頭の中で考えた内容をセリフだけ先に、ページに打ち込んで、コマ割り、ラフ下書き・・・と全てPC上で完結させてたんだけど、それがダメだったのか・・・と。

デザインとかしてる時も、PCだけで完結させたものと構成を手書きで練ったものだと、後者の方がいつも良いものができるしな。

3部からは、ネームはアナログで作っていって、それを作画する作業をデジタルで・・・

早速、第1話からそれを始めております。

手書きネーム。

▽ ▽ ▽ ▽ ▽ 

完成した原稿。

まだぎこちないけど、そのうち慣れるだろうて。

ロマサガ終わったので、今は、第2話のネームをちびちび描いてる所。

2話完成はまだ先になりそうだけど、まぁ、それはそれと言う事で・・・

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2017年5月25日 11:57 CAT :

欠けていく月の夜

気がつけば、1か月ぶりでございました・・・

うむむむ・・・まじで、時間がたつのが早すぎてやんなっちゃうわ。

何とかなんねえのか?こいつは・・・

とか何とか言いながら、それはそれでお仕事も忙しかったんだけど、今月ブログ書けなかった一番の理由は(↓)

こちらのゲームですね。

元々は、仕事中の作業BGMでロマサガのサントラを聴いてたんだよ。

そしたら、どうしてもやりたくなって、仕事の合間にチョコチョコとやり始めたのが・・・あまりにも面白くて、どんどんはまっていき、最終的には、ロマサガやってる合間に仕事をしてるような感じになってた。

そんな感じだから、ブログとかそんなの書けるはずもなし!

ただまぁ、こうしてブログ書き始めたと言う事で、お察しの通りクリアーできましたよ。

基本的に、昔の記憶を元にやってたので、結局は、人魚イベントを消滅させてしまって、ネレイド仲間にできなかったり、インペリアルガード皇帝にし忘れてインペリアルクロス覚えてなかったり、術や武器の開発が最終皇帝に間に合わなかったり・・・色々イマイチで、完璧な記録とは言い難い。

けど、楽しんでやれたので良しとしますです。

最終パラメーターなど載せておこうかと思ったけど、キャプチャーめんどくさいので、簡単に説明・・・

パーティーは、最終皇帝以外は、サラマンダー・イーストガード・インペリアルガード・軍師。

道中でワンダーバングルと言う奇跡の卑怯な防具が2つも手に入ったので、最終皇帝とサラマンダーに装備させ、「鳳天舞の陣」を敷いた。

これまでは「アマゾンストライク」が好きだったんだけど、「鳳天舞の陣」を使いはじめると、この陣形の強さにすっかりほれ込んでしまった。

最終皇帝は、ワンダーバングルを効果的に使うために、竜鱗の剣で「不動剣」にした。本当は、「千手観音」の方が強いんだけど、体術は両手武器になっちゃうので。

サラマンダーは、斧レベルマックスにして「ヨーヨー」。

イーストガードは、クロスクレイモアで「乱れ雪月花」。

インペリアルガードは、黒曜石の槍で「無双三段」。ゲイボルグは諦めました。

軍師は、「リバティースタッフ」を持たせて、「祝福」をかけた後、ひたすら「クリムゾンフレア」。時々、「炎の壁」。(「光の壁」は開発が間に合わなかった・・・)

そして、全キャラに「リヴァイヴァ」「ソードバリア」「金剛盾」「金剛力」、「テラーボイス」「睡眠」「テンプテーション」「ソウルスティール」の見切りを持たせてる。

そんな感じでございます。

あと、「ソーモンの指輪」を取り忘れたので、最終皇帝には「魔石の指輪」を装備させております。

で、残しておいたノエル・・・

全員で「ソードバリア」をかけ、軍師が「炎の壁」を毎ターンかける・・・残りは最強の技で攻撃。

ノーダメージで倒してしまった・・・

そして、七英雄本体・・・

7人揃う前にまず全員で「ソードバリア」「リヴァイヴァ」「金剛盾」「金剛力」をかけ、軍師が全員に祝福をかけた段階で攻撃開始。

攻撃は、大体5000~7000位。一番強いのは、軍師の「クリムゾンフレア」の6900位か。

「アストラルゲート」も「魔石の指輪」装備の最終皇帝には意味がないし、「メイルシュトローム」うってきそうな時には「炎の壁」で無効化するし、基本攻撃は「ソードバリア」と「金剛盾」で、ほぼ無効化できた。

・・・結果、一度も「リヴァイヴァ」はおろか「月光」(「エリクサー」は水属性なので持ってきてない)さえ使わずに撃破してしまった・・・クイックタイムは言わずもがな・・・

七英雄って、確かにめっちゃ強いラスボスだけど、しっかり対策を練れば、簡単に倒せるみたいでした。

この辺の補助魔法とか昔は良く分からなかったから、強く感じてたんだろうね・・・

しかし、その辺りの調節もホント絶妙だ。

ストーリー、システムなど全てを含めて、やっぱりこのゲームの完成度はすごいや。

そんな感じで、ロマサガ2をじっくり堪能した5月でした。

本当に面白かったです。

さて、しばらくはゲーム我慢して、お仕事でも頑張りますか。

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