- 2019年3月29日 23:00 CAT :
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ありこさんの逆襲黙示録
以前の職場にいた人の年齢をひょんなことから知ることになった。
別にそれはどうでも良いんだけど、オレはその人の事をかなり年上のおばちゃんだと思ってた。
「へ~まだ定年退職してなかっただ~」くらいに見た年齢は、なんとオレの5つ上・・・
一緒に働いてた時に、50代だと思ってたのに、ほぼ同年代だった。
同年代の人いっぱいいたけど、オレはその中で、頭一つ(というか一回り)年上の人だとずっと思ってたし、そのつもりで接してたんだけど、非常に申し訳ないことをしていたわけでございます。
にしても、まさか、ほぼ同年代だったとは・・・
オレも結構老け顔で、実年齢より上に見られることが多い(最近は、年齢と顔面が同じくらいになってきたけれども)けど、それにしても、これはさすがにあり得ないよな。
願わくば、オレが知った年齢の方が間違いであって欲しい限りでございます。
さてさて。
チョッと面白い話を聞いた。
蟻さんって、前にいる蟻さんのフェロモンをたどって歩いていく修正があるので、列から外れることはほぼないらしい。
ニオイとかで餌に向かっているわけではないので、列の少し横に砂糖とかをおいても、その砂糖には見向きもしない。
でも、蟻さんの中に、どうしても列を組んで歩くことのできない、人間でいう所の発達障害的なやつがいて、そいつが、列を外れてフラフラと歩いていくことで、列から外れた砂糖を発見することができる。
そして、そのキチガイ蟻さんのフェロモンをたどって、ちゃんと列を作ることができる蟻さんが砂糖の場所に向かい始めるんだって。
要するに、もし蟻さんの中に発達障害がいなければ、蟻さんは新しい餌を発見することが出来ず、その集団は死に絶えてしまう。と。
働き蟻の法則の法則と言うものがある。
一つの集団があると、そのうちの2割は必ず怠けものになる。そして、よく働く8割の蟻だけに区切るとまた、その中の2割は必ず怠けものになるというもの。
蟻を1個体ずつで見るから、そうなるわけであって、蟻を集団で1個体と考えた時には、常に全力を出すわけではなく、何かあったときのために余力を残して置けるという風に考えられるらしい。
時代が時代なら、確実に発達障害の烙印を押されていただろうし、基本的に怠け者のオレにとっては、なんと勇気の出るお話でしょうか。
オレは、社会を発展させるために発達障害になり、人間と言う種を1個体として見た時に、大切な余力となるために今を怠けているのだ。
そこから発展させて、日本が本当に危機的な状況になったとき、立ち上がるのは、もしかしたら、40代・50代になっても親を泣かせながら引きこもってる全国1億人の引きこもりなのかもしれない。
そんなお話を書こうと思った。
今度のアルバム用に歌詞にしようと思ったけども、もう十分曲数はあるっぽいので、次回作に回すことにして、ストックしておきます。
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年別アーカイブ: 2019年
- 2019年3月28日 23:50 CAT :
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蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
人はいつか死ぬ。
というありきたりな話。
メメントモリと言うやつ。
最近、凄く思うようになったのは「重要なことは順番だ」と言う事。
日本では(というか世界的にか?)、親よりも子どもが先に死ぬことを親不孝としてとらえる節があって、親より先に死んだ子どもは賽の河原で石を積み続けることになる。
子どもが親より先に死ぬなんてダメだ。と。子どもが出来てからは、物凄く強く思うようになった。
タイムリープが出来るとして、やりたいと思うか。という問いについても、もしオレがここまで生きてきたうちの何かの選択肢を変えることで、子どもたちがいなくなるなら、考えられない。
大好きなクレヨンしんちゃんの映画「戦国大合戦」の中で(だったと思う)ひろしが「しんのすけのいない世界に未練なんかあるか?」と聞き、みさえが即答で「ない!」と答えるシーンがある。
今なら、その感覚が凄く分かる。
オレだって、そんな気分だ。
なので、オレ自身もできる限り両親が死に絶えるまでは頑張って生きていようと思っております。
ここまでは良い。
問題なのは、オレと嫁のどっちが先死ぬかと言う事。
もちろん、自殺とかするのでなければどっちが先に逝ってしまうかなんて分かりはしない。
それでも、結婚前からオレはズッと嫁に「一日でも良いからオレよりは長生きしろ」と言い続けてる。
それが物凄く自分本位な話なのは十二分に良く分かってるけど、それでも、オレはやっぱり先に「一日でも良いからオレよりは長生きしろ」と言うと思うんだ。
何と言うか、自分が不治の病になってしまって、余命宣告を受けることと、嫁が余命宣告を受けるのでは、自分の方がよっぽど良い。
あいつには、いつまでも元気でいて欲しいんだよ。
これは、オレが弱ったときに嫁に面倒を見て欲しいとか、そういう話じゃない。
一人では、生きられないんだよ。オレわ。多分。
オレの人生は、嫁と出会ってから、ホントに180度変わった。
あいつがいなくなると、また、それ以前に近い生活になるのだろうか。
いなくなった生活なんて考えられない。
それが、自分が死ぬこと以上の恐怖になってしまっている。
二人で長生きして、子どもたちもちゃんと巣立って行ったあと、二人でふへ~っとした老後を過ごすことが出来れば、それ以上の理想的な人生もないだろう。
それでも、あいつには1日でも良いので、オレより長生きしてほしいな。
二人して、いい年になってきたので、ちゃんと健康診断受けることにしました。
子どものためと言う事も含めて、二人とも元気でいないといけないんだよ。多分な。
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- 2019年3月26日 22:25 CAT :
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チョコレート チョコレート チョ!チョ!チョ!いいかな?
「物質至上主義」の対極と言えば「霊的至上主義」だった。
ほんの数年前までは。
でも今では、「霊的至上主義」ではなく「データ至上主義」が対極になってきたような気がしてならない。
精神的なものは取り合えず置いておいて、所有すべきものが「物質」か「データ」かという、全く別次元に議論。
果たしてそれで良いのか。
という話ではなく、この2極の話になると、オレは完全に「物質至上主義」だと思う。
データにお金を払うようになって久しいけれども、オレ個人としては、どうしてもデータにお金を払う事に対して抵抗がある。
だから、電子書籍も買わないし、音楽もデータでは買わない。
この段階ですでに、時代から取り残されているおっさんなのかもしれないけれども、それでも、やっぱり物として置いておきたい。
人生における財産とはそもそも何なのかと言う事になるのかもしれないけれども、結局のところ、それは物でしかない。・・・と思う。
学生自分には考古学を勉強しておりました。
例えば、数千年前の土器とかを発掘した時、その土器に当時の人がつけた手の跡が残ってたりするんだよ。
それに自分の手を合わせてみた時の何とも言えないあの感動だ。
それは、物質であるからこそ味わえる感動だと思うんだよね。
最近、好きなバンドさんのライブとかによく行くようになったけど、そのライブ自体の楽しかった経験を物販で物を買って、それにサインをしてもらう事で、より確実に自分の生活の中にとどめようとするこの行為もある意味、物質至上主義の新しい解釈じゃあないだろうか。
メッチャライブ楽しかった~このバンド好きになったから曲ダウンロードしよ。って、どうしてもなれないんだよな。
電気グルーヴの作品群。CDは店頭から撤去され、データ配信は停止された。
でも、すでに購入してたCDはオレの手元にあるんだよ。まだ。
データで持つと言う事と、物で持つと言う事の大きな違いはココじゃあないだろうか。
データでもつ以上、そのデータを管理している誰かに依存する必要があり、その誰かの意思が最優先される。自分がどんなことを思っていたとしても。
でも、物として、自分の所有物にしてしまえば、ほぼ100%自分の意思だけで、その物を好きにすることができる。
もちろん法に触れるようなことはしないけど。
そう考えた時、改めて、物で持つと言う事の大切さを認識できた気がする。
データで持つ方がメリットがでかいというけど、それは果たして本当にメリットなのかを冷静に考えるべき時が来ていると思うんだよね。
宝物のモケーレムベンベのサイン付きCDは、データでは手に入らないんだよ。ワトソン君。
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- 2019年3月25日 23:52 CAT :
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ザス・サイ・サッと言う挨拶
昨年の12月ごろ、シミュレーション仮説と言う話を色々知って、生きていくことに絶望した時期があった。
シミュレーション仮説については、また、後日、ツラツラと書こうと思ってるんだけど、その時ふと思い立って、手品をお勉強しようと思った。
「未来含めて、その全てがもう決定事項であるなら、その決定事項から外れることをしてやりたい」と、その思考すらも「決定事項ではないのか」と言う恐怖にとらわれながら、トランプを手に取った。
そして、ちょっとずつ色んなトランプマジックをお勉強し始めました。
今の時代、ネットでいくらでもマジックのタネって転がってる。なんだったら、解説の動画までいくらでもある。
ただ、やり始めて分かった事は、トランプマジックって、タネではなくて、テクニックと閃きだったと言う事。
練習しないとできないものばっかり。
タネ知ってから、プロマジシャンの技を見ると、やり方は分かってたとしても、到底出来るはずもない凄さしか感じないんだよね。
だからこそ、色々練習するのも楽しいんだけど。
そんなこんなで、ちょこっとだけ、トランプマジックもできるようになってきた。
まぁ、人前で見せてどうこうというか、一人で楽しんでるだけなんだけども。
これについては、いつか人前でやりたいな。的な欲求もほとんどない。
ただ、一つの知識として、覚えておきたいレベルではあるんだけど、日々楽しんでおります。
トランプマジックで大切なことは、指先の感覚で、アトピー持ちで指紋すらほぼ死にかけてるオレの手では、細かいカード裁きなど出来るはずもなかったという先天的な理由もあり、ある程度楽しむ所までしかできないんだろうな。と。
実際、カードマジックのタネなんて、2~3個しかなくて、後は発想と応用で出来てるような嫌いすらあるんだよね。
テクニックが全てと言うただただ練習あるのみの世界らしい。
練習嫌いなオレには、そもそも向いてないって話だった。
どうでも良いけど、テレビで見た「ふじいあきら」さんのテクニックはシャレにならなかった。
どうやってるかは、全部わかってた上で見ると、そのすごさが際立ってた。
どの世界でも圧倒的なプロの技を見るとすごく楽しいです。はい。
世界中のマジシャンさんが使ってるバイシクルと言う有名なトランプ。
これ買って色々やってみて分かったんだけど、確かに、使いやすかった。
そして、このトランプがプラスチックじゃなくて、紙だったことにもチョッと衝撃を受けた。
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- 2019年3月24日 17:03 CAT :
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ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
作品に罪はないとか、罪があるとかその議論を最近よく聞くけれども、罪ってなんだろう?
ワイドナショーで、ダウンタウンのまっちゃんが「監督としては、ドーピングして作った作品だから、公開してほしくない」と言ってた。その意味で、作品に罪はあるらしい。
確かに一理ある。監督としての立場なら、それはすごく納得がいく話。
ただ、今回の電気の話には当てはまらないような気がする。
卓球が、「瀧だけラリっていい曲作るとかドーピングじゃねえか!もう『富士山』は永久に封印してやる!」っていうなら、理解できる。
でも、周囲が言う事じゃねえだろ。
一つだけ言いたい。オレは、ピエール瀧が薬とかをやらずに作ってたから、電気の曲を聴いてたわけじゃあないんだ。
オレは「高いぞ高いぞ富士山!」がラリって出来てしまった奇跡的な名曲だったとしても、それが理由で嫌いにはなれない。
そもそも、チョッと前まで、皆、演技が凄いとか、発想が凄いとか、持ち上げてたじゃねえか。
理論をもう少し飛躍させる。
例えば、キチガイカップルがキメセクで中出しやりまくって子どもが出来たとする。
その子どもを作る過程がドーピングだったから、生まれてくるその子どもにも罪はあって、そんな子どもは世間から隔離して、目に触れないようにしないといけないんだろうか。
そして、その子どもが凄い才能を持っていて、凄い作品とかを世の中に発表しまくったとしても、両親がラリってて出来た子どもが作ったものだから、目に触れないようにしないといけないんだろうか。
アーティストさんが製作したものは、そのアーティストさんが、生み出した子どもみたいなものじゃないか。
その意味で、オレは作品には罪はないと思う。
そして、その作品が素晴らしければ、それは称賛しても良いと思う。
取り合えず、50年くらい前から、「ビートルズ」の「リボルバー」は、LSDやりながらイメージ膨らませて作った作品だから、世間から隔離しろ!!って、抗議してる人がいれば、その人だけは、今回の騒動について、拒否しても良いんじゃないかな。
結局は、イメージなんですよ。
罪とかなんとか、そんな話じゃないんだよ。
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- 2019年3月23日 22:33 CAT :
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夢でキスキスキス アナルにキス
ヤンディール制作(所)の新しい音源「不良債権」というタイトルにしよう。と言う事だけは、決めてから一年が経ってしまった。
今回は久々に、オレも曲いっぱい書くぞぉ~とか、気合入れてみたり、今回の作品から、録音方法を変えようとか、打ち込みドラムをやめようとか、色々原点回帰を考えてたんだけれども、結局のところ忙しく全く作業が出来ないまま平成が終ろうとしている。
とは言え、一応、今回の収録曲10曲くらいはほぼ出来上がっている。
今から、この曲のデモテを作って、本格的な編曲作業をして、練習して、レコーディングして、ミックスしたら完成だ。
うまくいけば、あと1年もあればいけるだろう。
考えてみれば、時間がかかるようになったよな。
昔、「陰の上のぼーにょ」と言う作品を作ったときには、「ビートルズも1日でレコーディングを終わらしたんだ」と言う謎の理由から、2日で14曲をゼロから全てレコーディングするという暴挙に出たこともある。
結局、チョッと後からテイク追加したけど、ほぼ2日で作り上げたんだから、あの頃は勢いはあったと思う。
もちろん、一発撮りなので、色々あらはあるけれども、それでも、収録曲の「蛇女外道節」とか「遊星屠殺ワンダー」とか「さよならとだけつぶやいて~」とかは、今でもかなりお気に入りの曲だったりする。
それを考えれば、1曲1曲をじっくり作りこんで、時間をかけてレコーディングした前作の「公共事業」は、「ぼーにょ」より良いものになったのかと言われれば、そうでもないような気がしてる。残念ながらも。
いやね。作ってるときは、毎回、最高傑作だと思って作ってるんだよ。
でも、しばらく時間をおいて聴き比べてみると、前に作った奴の方が良いように感じてしまう。
今のところ、一番気に入ってるのは、「ぬるま湯ガリクソン」で、バランスよく出来てるのは「王道軽傷」なんだよな。
と言う事で、これから本格的に製作していくだろう「不良債権」。目標は、前作の「公共事業」超え。と言う事で頑張ります。
久々にいっぱい曲書き下ろしたけど、結構お気に入りの曲も多いんだけどな。 - この記事を見てみる ⇒
- 2019年3月22日 23:06 CAT :
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がむしゃらにまんこ心中
一昨日くらいから娘がお風呂洗いをしてくれている。
なんか、そういうお手伝いをしてくれる年齢になったことに、感慨深いものを感じております。
掃除には毎回小一時間ほど時間をかけていて、実際お風呂入ってみたら、まぁ、浴槽スベスベなんで、かなり頑張って掃除してくれているみたい。掃除終わったら、いつも服がびしょびしょ。「今日も頑張ったよ」と裸になって言いに来る娘の可愛さは尋常ではない。
もう一つ尋常ではない事。
今日わかったんだけど、娘がお風呂洗いをしてくれ出した一昨日に新しく買ったお風呂洗剤を今日使い切ったらしい。
さすがに使いすぎじゃね?
さてさて。
今の家に引っ越してきて、早一年が経とうとしている。
引っ越した当初は、色々不満もあったんだけど、今となっては結構快適な生活が出来ていると思う。
家族4人で5LDKの一戸建てに住んでるんだから、その時点で、もう文句などあるはずないだろうが。と、東京の物件情報を眺めながら思う日々は終わりを告げたという訳でございます。
家の問題。
オレも結構リアルにどうするか悩ましいお年頃になってきた。
実際、周りの人たちもその問題に向き合っている感じがヒシヒシと伝わってくるんだよね。
オレの場合、この家に引っ越してくる時、実は、実家に戻って親と同居するという案もあったりした。
実家には、将来オレが住むための家がすでにあり、オレが帰るのなら、その家をリフォームして貰える的な話にもなってるとかなってないとか・・・
その件について、引っ越しの時に、両親とも色々話をした。
結局、今回は諸般の事情で同居しないことになったけど、言っても長男なので、いずれ帰ってきて、家を継ぐつもりでいることなどを含め、(ほぼ初めてだと思うけど)親父と色々話をしたんだよ。
タイミングの問題もあるし、それ以外にも色々と問題があって、なかなか簡単に行かないもんだと言う事が身に染みて分かった。
両親の意向としては、子どもの世話になるつもりはない。帰ってきてくれるならもちろん歓迎するけど、無理に同居してほしいとは思ってない。という感じ。要するに、何でも好きにやってよし。困ったことがあれば、いつでも相談しろ。と言う事らしい。
何と言うか、この歳になっても親には頭が上がない。
お陰で本当に、心の底から好き勝手やらせてもらってるわ。まぢで。
とは言え、周りの皆が苦労してると言うのも良く分かった。
両親の意向と、オレ(というか、オレと嫁)の意向だけで全てがホイホイ収まるわけじゃあないのね。。。と。
この問題は、もう少し、悩ましい感じなるんだろうと思ってる。
出来れば、家族間でのゴタゴタにならないでいてくれると幸いなんだけれども。
この問題は、オレの方の家族だけで決められることでもないニオイがプンプンしてるし。
嫁とも色々話をしてるけど、またその内、両親とも色々話していかないといけない。
まぁ何しか、そういうことを気軽に話し合えてるので、関係的にはやり易い部類なんだろうと信じております。
この話も良い方に転がってくれたらいいんだけどなぁ~
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- 2019年3月21日 21:55 CAT :
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陽炎立ち消え丸裸
ここ数年絶賛クソはまり中「スキッツォイドマン」というバンドがありまして・・・
昨年、ドラムを担当してた毒蜘蛛ノ助と言うおっちゃんが脱退して、紅蠍ちゃんと言う若いお姉ちゃんが新しく加入した。
今のスキッツォイドマンも大好きなんだけど、何となく、以前の変人おっさん3人のころの方が好きだったように思う。
インディーズバンドなので、ライブに行けば、物販で本人とお話しできたりももちろんする訳で、オレは、近くでやる毒蜘蛛ノ助くん最後のライブを見に行った時、「なんで辞めちゃうのか?」と言う話を聞いてみたりした。
そしたら、「ライブで、地方に行く生活につかれた」と。(これが、どこまで本心かは分からないけれども)
バンドだけでは食べていけてないだろう状況で、ライブのためにバイトのシフトとかも自由にならない生活に嫌気がさしたとか、そんな感じに過大解釈して、無念だけどしょうがないと、納得させたのを記憶している。
もう一つ。
結構好きなバンドに「レッドアース」というバンドがあった。そのバンドは、今年の1月にメインの寺澤ちゃん以外全員脱退と言う、アヤビエ級の事件が起きた。(とはいえ、アヤビエとは違い、メンバー同士の仲違いでの脱退とかではないと信じてるけど)
そのレッドアースは、寺澤ちゃんが新メンバーを集めて、2月に新生レッドアースとして活動を再開した。
ここまでは、何も問題ない。なんか、良かったなぁ~とか、応援してるから頑張れ!!とかそんな気分。前のレッドアースのノリが大好きだったけど、新生レッドアースもきっと良いバンドになるはず!
問題は、そのレッドアースのドラムが毒蜘蛛ノ助くんだと言う事なんだよ。
別にいいんだよ。そんなことをオレがとやかく言う必要はないんだよ。
でも、何となくチョッとモヤモヤが残ってるような気がしてならない。
4月にレッドアースのライブが近くであるらしい。
でも、そのライブに行く気には今はなれないんだよな・・・
ファン心理って何となく不思議な感じ。
最近気が付いた。
バンドとかを好きになる時、最初は絶対そのバンドの音が好きになってはまっていくんだけど、いつの間にか、メンバーの事が好きになって、そのメンバーのやる音楽だから、そのバンドは最高だ!と思うようになってる。
どんなに、音楽がよくても、メンバーに魅力がないと、そのバンドをずっと好きではいられない。
筋肉少女帯のファンになって、もう20年近くなろうとしている。
オレは、オーケンも、うっちーも、おいちゃんも、ふーみんも大好きだ、エディも大好き。何だったら、太田明も大好きだし、横関さんも、ベラさんも、みのすけも、秦野さんもみんなめっちゃ大好き。
新しいアルバムを聴く時だって、誰の作曲なのかとかを含めて、1曲1曲を楽しんでる。
「あぁ~ふーみんらしい曲だなぁ~」とか、「今回もうっちーは変態な曲ばっかりだな」とか・・・
犬神サアカス團でも、苺楽団でも、八十八ヵ所巡礼でも、ついでに、電気グルーヴでもそうだ。
そんな感じになっちゃってるから、この件について、何となくモヤモヤするんだろうね。
そのモヤモヤについて、具体的には突き詰めない。
しばらくこのモヤモヤを抱えたままにしておく。
そのうち、答えも出るだろうて。
このDVDも持ってるし、結構見倒してるです。
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- 2019年3月20日 16:25 CAT :
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少年、グリグリメガネを拾うをさぞ声高に
ピエール瀧の逮捕について。
あの人は、「どう見てもラリってるけど、薬やってる訳じゃあないただのキチガイ」と言う所がウリだったわけで、それが「どう見てもラリってるけど、見ての通り薬をやってた普通の良い人」になっただけの事だと思うんだ。
薬は犯罪。犯罪はダメだ。
でも、今回の事は、オレにとって、ピエール瀧がどうこうなるような話じゃあない。
それだったら、オーケンがエッセイで「ドラッグ体験」を赤裸々に書いてた時に、筋肉少女帯のCD(特に月光蟲)を叩き割ってたっての。
そして、世の中の作品に対する自粛も気に入らない。
店頭からCDとかも回収になった影響で、オレが1月に3000円で買った電気グルーヴのアルバム「30」が今、2万円近くまで高騰しているらしい。いや、売らないけどね。
ホント下らない。
何が下らないって、この自粛騒ぎ自体が、企業側の世間に対するご機嫌取り以外の何物でもないということ。
ホントに、ドラッグを許さない。ドラッグを社会から撲滅しようとか言うなら、薬で捕まった人のすべての作品を自粛してみろよ。
そうなったら、ビートルズはじめ、有名な洋楽関係は全て日本では聞けなくなる。
「世界に一つだけの花」も残念ながら無かったことにされる。(まぁ、この曲は別の事情でなかったことになってるけれども)
映画とか、ドラマでも二度と見れなくなるものがかなりあるだろうな。
でも、実際にそうならない。
いや、なってほしくもないけれども。
だから、ホント下らないんだよ。
結局、社会のほとんどが、ドラッグ使用を悪いと思ってるんじゃなくて、「犯罪者を起用するな!!」と言う一部のクレーマーに気を使ってるだけで、そいつらが、別のネタを見つけたら、無かったことにして終わりになる。
だったら、最初からそんなもの止めちまえばいいのに。
取り合えず、ピエール瀧が早く戻ってくることをお待ちしております。
40周年のアルバムで、前髪垂らした知らない奴が再び出てくることを。。。
または、「少年、グリグリメガネを拾う」をカバーする日を。
いや、犯罪を助長してるわけじゃないんだよ。
ただね、ピエール瀧に求めたものは、犯罪に手を染めないクリーンなイメージじゃないんだよ。
それは、ベッキーだ。
パブリックイメージを壊したから、芸能界から抹殺するという方がすっきりすると思う。
逆に、世のお偉いさん方に、ピエール瀧をどんな人のつもりで起用していたのか聞いてみたいだけなんだ。
でも、犯罪はダメですよ。
しかし、同じドラッグ系の犯罪者で、且つDVで有名な内田裕也の歌はあんなにテレビで流してるというのも凄い話だよね。
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- 2019年3月19日 22:02 CAT :
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二十一世紀狂闘旗手
半年ぶりにお久しぶりです。
お久しぶりすぎて、お久しブリーフです。
このブログはwordpressで作ってるんだけど、この半年の間に、ver5がリリースされてて、アップデートしたら、まぁ、記事書くエディターが使いにくいんでやんの。
で、早速、クラシックエディターを入れて、元に戻して、あと、プラグインの更新とか色々やっておりました。
うむ。これ、12月くらいから、色んなクライアントさんに言われて対応してた内容だ。
そういえば、そろそろ、自分のHPもあった方が良いような気がしている今日この頃。いや、沼レコじゃなくて、お仕事の方のね。
そんな感じでございます。
さてさて。
久しぶりすぎて、何の話からすれば良いのか分からないくらいには、色々とあったんだ。
それでも、まだ生きてる。
お仕事もある意味順調で、昨年もちゃんと右肩上がりの業績と相成りました。
今年は、その昨年より良い感じの売り上げになってる。これについては、ひたすらにありがたいことで、ただただ感謝するばっかり。
とは言え、昨年の12月から今年の1月付近では、環境の変化があって、気分的に滅入ってたり、逃亡したい毎日を何とか我慢して、PCの前に無理やり座ってたり結構大変な時期もあった。
今は、そんなこともなく、何となくペースをつかめてきて、チョッとだけ安定した毎日になりつつあったり、そうでもなかったり・・・
人生とは、こんなにも山あり谷ありなのか。
でも、人生グラフと言うものがあるのであれば、それを少し遠くから眺めれば、緩やかに上がっていってるとは思ってる。
ここ最近の一番谷だった時と、小学校とか中学校自分の一番山だった時を比べると、最近の谷の方がまだ遥かにマシなきがする。
自分でいうのもなんだけど、今、死ぬなら「いい人生だった」と思えるかもしれない。
もしタイムリープできるとしても、過去に戻りたいとも思わない。
そのくらいには、充実した日々を過ごしております。
目標は死んだときに、「いい人生だった」と思えることになってきた。
じゃあ、今すぐ死んでも良いかと言うと、そういう訳にもいかなくなったけども。
曲りなりにも自分の家庭を持ってしまい、それ以外にも、いろんな所で責任が出来てしまったんだ。
それを含めて「もう消えてしまいたい」とは思わなくなった事もあると言えばある。
何しか、文章力の低下著しく、且つ、リアルに老化を感じてきたので、また、ブログと言う形で、アウトプットしていきたいと思っております。
何度目か分からないこの決意が、いつまで続くことかは分かりはしないけれども、それはそれとして、そう思い直せる機会があると言う事が重要なんだよ。ワトソン君。
誰かが言った。
人生はいつからでもやり直せると。
いつからでもやり直せるけど、いつやり直すかを決める覚悟は必要なんだよ。
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